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身体はひとつ。

DSCN0515.jpg

 本州に行ってばかりいるのでビートルは車庫のなかでしょ
ぼくれていますよ。クラッチワイヤーが切れたまま。人間で
いえばアキレスけんがやられちまったわけですからね、放置
されたらそりゃあ文句のひとつも言いたくなりますよ。
 この1200スタンダードというモデルはある意味、通と
いうか、わかってるヤツが好むモデルなんですよ。ぼくは以
前、高年式モデル、いわゆる1965ー1978年までのモ
デルが大嫌いだったんですがね、オーバルだとか古いのを乗
り継いで、いまはすっかり高年式ファン。でも1975年以
降は駄目かなあ。この廉価版というか装飾の何も無いスタン
ダードは本当に通好み。ぼくが通だと言っているわけではあ
りませんよ。笑。よりによってこのブリリアントオレンジと
いう色。とてもチープでありながらスタンダードに似合う色
だと感心します。
 1966年のタイプ3ファストバックも仕上げて乗りたい
し、でも歳をとってからファストバック、6ボルトのまま乗
るなんてなんてステキなんだろう。ノッチもバリアントも乗
りましたがね、やはりファストバックのあの後ろから見たタ
タズマイはやぼったくてとてもカッコいい。不格好でいいん
ですよ。
 悩みは自分の身体がひとつしかないということ。税金のこ
と。何台所有しても身体がひとつだと乗れないんですね。あ
る意味、このスタンダードは〈あがりの1台〉にふさわしい
身の丈なんだとも思いますよ。

 と言ってもじつはですね、いろいろ見てきましたが、ビー
トルのいちばん美しいフォルムというか実用バランスを見る
と、1958ー1964年までのUSモデルがいいのかなと思
っています。パールホワイトの程度のいいのがあれば買うか
も知れません。身体はひとつしかないんですがね。困ったも
のです。


HOBO
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車庫でしょぼくれているオレンジ。



クラッチワイヤーが切れてしまいました。
車庫までなんとかつないで移動。調べてみると、
任意保険のレッカーサービスは自分の車庫からは駄目だ
そう。
なんで?
で、考えましてね、
じゃあ、少し押して車庫から出しちゃえばOKか?
そう!OKなんですって!変なの。
北海道は雨の少ない地域ですからねえ、バイクや旧車
なんかにはいいんですよ環境。半年しか乗れないんですが、
春を待つウキウキ感がまたいいんですわ。
整備もしっかりできますしね。


HOBO

トーガホワイト。



このビートルの色がVW純正色ならトーガホワイトという。
1969年だけのホワイトだ。このモデルはアメリカ仕様だと
思うが、アイロンテールのプレスバンパー、じつはボクが
いちばん好きな年式だ。本当は1964年より前のモデルが
バランスがよくカタチも美しいのだが、最近とくにこの
アイロンテールに恋している。


HOBO

L-20B



だいぶまえそうです免停になるまえ、
幌平橋の地下鉄駅の横にある何だかっていう
コーヒー屋に行ってきたときの写真。
〈パーキングはあちらです!〉
って書いてあるのに無視。
どう見てもこのパーキングの〈P〉文字、
ぼくのビートルと同じ色。
L-20B ,ブリリアントオレンジだ。
ただそれだけで嬉しくなった。


HOBO

表現者はしびれるんですよ。

 この映像はけっこう長いので興味のないかたはスルー
していただいて、しかしこのワーゲンという車はデザイン
がとてもいいと思いますねえ。まあ好き嫌いの問題ですから
なんとも言えませんが、この時代にこんな楽しい車を作る
なんて誰ですかいったいこんなものをデザインしたのは!
みたいな。

 ちいさな子供が絵に描くいわゆる〈ぶーぶ〉はまさしく
VWタイプ3のノッチバックだと思いますし、ビートルに
しても幸せを運ぶ車みたいなことを言われたり、タイプ2
なんかベストオブカーデザインとまでは言わないが、笑っち
ゃうぐらい可愛らしいと思います。色がいい、カタチがいい、
壊れない、経済的、さすが世界のベーシックカー。
みたいな。



 タイプ2•バスにも色んなタイプがあるんですよ。
今回ぼくが旅をしたときに、つくずく感じましたが、まあ、
ゴルフワゴンが駄目ということではないんですが、やはり
車中泊のできるタイプ2のキャンパーが欲しいと思いました。
きょう〈K'sコレクション〉のマスターとお話をして、しびれる
ようなレイトのウエスティはないものかと。
たとえば、

 1•布団を敷いて足を伸ばして寝ることができる。
 2•座ってギターが弾けるぐらいの高さがある。
 3•ギターやその他の機材、将来コーヒー豆など運ぶことがで
きる。

 以上のことをクリアできるバスは、
パネルバンが合っているように思うのですが。あ、はい。
寝ているところを外から見られたらイヤですから、かといって
マイクロバスにカーテンをしたりフイルムを貼るわけには
いかないですから、シンクだとかテーブルだとかハンモックな
どは家族でキャンプををするわけではないのでキャンパーは
必要なし。だいいちぼくは独り者。笑。どう考えても、パネル
バン。もしくは上がぱかっと開かないシンクなどのないシン
プルなキャンパー、んな感じがします。ということで69、
70あたりのオリジナル度の高いしびれるようなバスをお願い
します。
みたいな。

 しかし、何が素晴らしいのかと言うと、くどいようですが
メーカーが出しているデザインとカラーですね。そして必要に
応じて選択できるドンズバのアイテムがしっかり揃っている
ということです。とにかく楽しいのです。メーカーが出した色
がしっかりと残っているオリジナルの車両にはまったくしびれて
しまいます。しびれるのデス。
 ぼくがカフェをオープンさせても、12ヶ月のうち、1ヶ月は
旅をさせてもらいます。なにをやってもどこにいても、ぼくは
表現者。表現者は留まってはいけません。旅をしてしびれる
のデス。そう、しびれるんですよ。


HOBO

profile

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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