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さよなら、ヘミングウェイ。

きょう、病院のロビーで万年筆を紛失しました。モンブランのヘ
ミングウェイ。急いで戻ったが見あたらず。かなり凹んでるとこ
ろデス。


HOBO
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なぞの中国人。

やはり本州の暑さは根性があり、さすがである。暑いというだけで
腹がたちイライラがつのる。

電話帳で自家焙煎の喫茶店を探しナビに入れようとしたら京都の住
所が複雑でナビも用をたさないときた、イライラ。しかたないので
人に訊いてみようとしたら京都の人はよそ者を嫌うようで妙に冷た
いときた、イライラ。カーラジオからは似たような歌ばかり流れわ
けがわからない、街は幸せそうな観光客、似たよう服似たような靴
似たようなカバン似たよう髪型、あー!暑い!まったくふざけやが
ってどいつもこいつもみんなと同じとだいうことに安心してる。ま
あいいさ俺はこれから極上の自家焙煎コーヒーを飲むんだぜ!がは
はは。
イライラを癒してくれるだろう極上の珈琲屋はビルの2階にあった
。控えめな看板だ。俺はビルの向かい側の有料駐車場に車を停める
ことにした。20分500円、ちょっと高くねえか?まあいい、極
上の癒しだ、なんてことを呟きながら喫茶店のある2階にあがった
。ん?<一生懸命営業中!>?最近よく見かける看板だ。ん?<冷
やし中華始めました!>?そんな貼り紙。自家焙煎の喫茶店で冷や
し中華、、、「まじ、、、」んーどうしょうかな?まあせっかく来
たんだから入ってみよう。

スタッフはひとり、ほとんど日本語がだめな中国人。俺は後悔を噛
み潰しブレンドコーヒーを注文した。中国人のスタッフは「冷やし
中華はいいあるの?」みたいなことを言ったように思う。俺は思い
きり「けっこうデス!」と言った。「ふーん」とか不満そうな中国
人、30秒もたたないうちにコーヒーを運んできた。「あれ?一杯
一杯おとすんじゃないの?」と訊くと、「うん、さっきばっちりお
とした、うちのブレンドおいしいあるよ。」と中国人。

失敗したなあ、なんて日だ!銭湯にでも行って汗を流してから仕事
の準備でもしょう。駐車場の精算ボタンを押すと、1500円!な
んて日だ!すっかくなったコーヒーを飲まされ高い駐車料金。あー
あ、なかなかうまくいかないなあ。ため息をつきながら車に乗り込
もうとしてポケットを探ると、あれ?キーがない!あー!喫茶店だ
あ!早くとりに行かないとまた板があがっちまう。走ってビルに戻
る。息を切らしてドアを開けると中国人、「あら、冷やし中華たべ
る?」「違うんだ、キー、車のキー!」「キー?わからへんわ」そ
んなときだけちゃんと京都弁をつかう中国人。さっき座った席に行
ってみるとまださっきのまんま、だらしない奴だ。テーブルの上に
ちゃんとあるじゃないの、キー。「ああ、それね。」と中国人。そ
れもこれもないだろうに。

急いで駐車場にもどると、、、やっぱり、、、板が時間切れで上が
り結局さらに500円払うことになる。あー、ついてないなあ。あ
ー、暑いなあ。うまい冷やし中華でも食いたくなった。


HOBO

デリカシーと胸キュンと。

 たとえば人のたくさんいるデパートのエレベーターの中で、
ぷっ〜っとデカイおならを3発ぐらいたてつづけにやらかして
しまったらさすがに叱られるだろう。クサいとかそんな問題の
他に、デリカシーのない人間だと判断されること間違い無し。
ふむふむ、デリカシーかあ。


 昨日こんなことがあった。
 検査に疲れた病院の帰りに久々に中華料理屋に入った。検査
があるということで胃袋にはなにも入っていない。さあなにを
いただきましょうかね、しばらく考えて結局チャーハンと半ラ
ーメンのセットを注文した。乙山流である。
 この店はカウンターが禁煙席になっており、うしろのボック
ス席は喫煙可能スペース。カウンターの中の厨房には大きな換
気口があるので吸った煙草の煙が全部カンター経由で流れるわ
けである。ぼくは煙草を吸わないのでカンターの端っこで料理
がくるのを待っていた。
 後ろのボックス席には子連れのカップルやタクシーの運転手
さんが食後の一服でウマそうに煙草を吸っている。いつも思う
のだが煙草を吸う人はまだ食べ物が口に残っているときに煙草
に火をつけ吸い始めることが多いように思うのだがまちがいだ
ろうか?煙がどんどん僕ら禁煙席の、鼻や、洋服や、髪の毛を
経由してカウンター内の換気口に向かっていく。
 その時だ!ぼくの横で食事をしていたオバアちゃんがムクっ
と立ち上がり、ボックス席の喫煙者に向かってこう言ったのだ

「あんたたち煙草を吸うなら外へ出て吸いなさいよ!こっちは
大切なお金で楽しく食事してるんだよ、クサくてせっかくの食
事がマズくなるじゃないの!!」
ぼくは勇敢なそのオバアちゃんに拍手したくなったが、すこし
躊躇した。なぜなら彼らはこの店の喫煙スペースで吸っていた
からだ。しょうがないといえばしょうがない。それがイヤなら
この店に来なければいいのだから、、、、タクシーの運ちゃん
はすぐ火を消してバツの悪そうな顔をしていたが、すかさず、
子連れカップルの女性のほうが反発。
「ここは喫煙スペースだよ!なにが悪いの!そんなこと言うな
らあんたが外で食べればいいじゃない!なに言ってるのよくそ
ババア!」
このくそババアは余計だった。オバアちゃんはすかさず反撃。
「そういうことを言ってるんじゃないよ、デリカシーというか
、少し気を使えと言ってるんだよ。ここの店の人が逆に気を使
うのでこれ以上は言わないが、ちがうと思いますがねえ考え方
が、、、」

 ぼくは会計を済ませて、すっかり煙草のニオイのしみついた
ダッフルコートを脱いで車の後部座席に置いた。せっかく朝シ
ャンしたマイヘアーにも煙草のニオイがしみついている。あ〜
あ台無しだよ。ぼくはセブンイレブンに寄ってお気に入りの1
00円コーヒーを買って外に出るとさっきのオバアちゃんが手
押し車に寄りかかるようにして歩いているのが見えた。ぼくは
なんだかそれが自分の母親のように見えてきて少し、いや、か
なり胸がキュンとした。
 ぼくはオバアちゃんの横を通りすぎるとき声をかけてみた。
「さきほどはどうもありがとうございます、よかったら家まで
送りましょうか?人さらいじゃありませんから」
そう言うと、
「いや、大丈夫ですよ、少し歩いて風に当たれば煙草のニオイ
が消えるでしょうよ、がっはっはっはっ!」
豪快な笑いだった。
「そうですか、気をつけて、オバアちゃん!」
信号待ちのときバックミラーによぼよぼ歩くオバアちゃんが見
えた。クラクションをパカ〜ンと鳴らすと、うれしそうに手を
ふってくれた。


 そうか、デリカシーなんだな。そうだよな。
ぼくはもう二度と、エレベーターの中でやらかすのはやめよう
と思った。


HOBO

ヘルプレス。



これほどイカレちゃってるニールなのに、
かれの声とハープはなんてか細く美しいんだろう。
こんなに美しくなれるならオレももっとイカレなきゃと
思う。
たとえばクタクタになった65ジャケットに、かなり細い
ジーンズをはいて、くしゃくしゃの革のキャスケット
なんかを目深にかぶる。
オレはずいぶんイカレてるが、
もっともっと、こころの奥までイカレなきゃ。
ニールはきっと優しいんだろうな。
寂しがりやで。

HOBO

ドンマイ!

 入院が長引いている母の病状と今後の作戦をたてるため
に主治医と話をしてきた。完全に切ってしまう方法とそう
しないで治療する方法と。母の年齢、腎臓への負担を考える
と非常に微妙なところらしい。手術中に亡くなってしまう
ことだってないとは言えないのだから、それこそドクター
Xにでもお願いするしかない。米倉涼子に電話して、
「あたし、失敗しないので、、」なんて言ってもらえば、
どんなに母は喜ぶことか。

 でも、ボクは思うんだ。
悩んでもしょうがない。なってしまったものはしょうがない
んだ。人生なんてそんなことの繰り返しなんだから。くよ
くよしないで頑張っていこうじゃないの!
 まず事実をしっかり受け止め、どうしてそうなったのかを
考える。そして今度そうならないためにどうすればいいのか
を考えよう。強くなるチャンスだと思うな。
 恋に悩んだり失業したり、あーだのこーだの、そりゃあ大
変だ。でもなってしまったものはしょうがないんだよ。さあ、
もしもあなたのそばに凹んでる大切な人がいたら、ドンマイ、
ドンマイって言ってやろう。

大丈夫だって!


HOBO

profile

Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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