スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そこいらのギター弾き。



そうそう、
アーティストが苦しまないで楽しく感じる
環境なんてないんだよ。
もしも君がそれなりに楽しいと感じるのなら
もう君はすでにアーティストではない。
それに気づけない君はよほどレベルが低下してる
んだと思う。
そこいらのギター弾きなんてたくさんいる。
たくさんいるんだよ。


HOBO
スポンサーサイト

気合で想う故郷、母のこと。

DSCN0833.jpg

 みんなそれぞれ想う故郷があるんだなと思いますね。こうして
故郷を離れ遠くから眺める暮らしちょっとまぶしく、ちょっと切な
いような、南の果てから北の果てまで、あとは北上するのみの旅で
あります。
 ぼくの家はこの最上階にあり身体が不自由な母は今日も窓の外に
ある風景に話しかける毎日のようです。雪の歩道は滑りやすく歩行
器もうまく機能せず地下鉄駅上のマックスバリューまでの買い物も
断念、お気に入りのニューバランスのスニーカーの出番がないと
不機嫌そうな母。もうすぐ帰るから。


 思えば11月17日の深夜、苫小牧から車ごと船に乗ったHOBO。
フェリー会社のフロントの女性にできるだけ一人になれる静かな
部屋を依頼。
「わかりますよ~、お客様のお気持ち、それでは特別に、特別です
よ!ふだんあまりおすすめしないお部屋にご案内しますね。」な~
んてずいぶん親切なフロントレディ。
「ほお~、おれは特別なんだ!」とまんざらでもない。
「これでゆっくりできる」
と、部屋にいくとなんと船の最先端のそれもいちばん窓側のベット
ですよ。はは~なるほどこりゃ特別だ。甘く見られたもんですよ。
あとから船の風呂場でトラックの運ちゃんにきくと、
「そりゃ揺れるぞ~、今日なんか3メートルの波だ。」ですって。
まあ、最初のうちはそうでもなかったんですよ。少し寝ましてね、
3時間ぐらい寝たでしょうかね、そしたらもうぐわんぐわん揺れる
なんてもんじゃないんですよ。初めて船酔いを経験しました。
これが特別の意味だったのか!あのヤロー知ってて、特別ですよ、
今度会ったらたたっ斬ってやるわ!な~んてそんな迫力もないんで
すよ。しかたなく船の真ん中辺あたりのロビーの椅子で丸くなって
ましたんで風邪をひいちまいました。


 なかなか風邪が治らなく昨日ついに病院に行ってきましたよ。
「肺炎でしょうね、初期の」ですって、ドクター。入院するべきだ
と周りのひとは言うんですよ。急ぐ旅でもないんでそれでもいいん
ですがさっき病院を出てきました。
 ぼくが今回旅にでる1週間ほどまえに母は道で転倒し肩の骨を
骨折しましてね、それでなくても足が弱く、なにせ前にも言いまし
たが、上がマツコデラックス、下が松本伊代ですからそりゃあ足に
負担がかかるわけです。肩をギブスのようなもので固定してますか
らベッドから起き上がったり食事なんかも大変だったんですよ。
ぼくは「入院するべきだと思う。」と強く言いましたよ。また転倒
でもしたら大変ですし周りのひとに迷惑をかけますから。しかし
B型の頑固な母ですよ。「大丈夫!」「大丈夫でないから!」
「いや大丈夫!」こんな感じですよ。しまいにギブスも勝手に
はずしてしまう始末ですから。
「どうやって治すんだよ、ワガママにもほどがある!」
と怒りましたよHOBO、心配ですからね。
「気合で治すから、気合で。」と、母。
「気合?バカ言ってんじゃないよ、気合で治るわけないじゃん!」
「いいからお前は九州でもどこへでも行きなさい。母さんいつも
気合で生きてきたんだから、大丈夫!」


 昨日点滴を受けながらドクターの話を聞いていましてね、
「これからどうするんですか?本当に入院せず大分に向かうんです
か?ムチャだと思うがなあ」と、ドクター。と、うなずく看護師。
「いや、ぼくは不死身なんですよ、気合で治しますから!」
「気合?」
鼻で笑うドクターでした。


HOBO

どうして旅に出なかったんだ。

DSCN0903.jpg

スカイドック・ブルースバンドを率いて活動していたころの
友部正人氏のアルバム。最高の言葉とサウンドをもった傑作だ。
とくに<びっこのポーのうた>・<どうして旅にでなかったんだ>
この2曲はしびれまくり。できればおれはこんなバンドを引き連れて
旅がしたい。


HOBO

貧乏だけど幸せそうな暮らし。

 どこの街に行っても自家焙煎のコーヒー屋が減っているよう
に思います。質より量という時代なんでしょうが、わかりやすく
いえば<なんでもいい時代>。だれが作っていくこの世なのか
知りませんが、政治家ができることはごく一部。こころの寄せ集ま
りは個人の底上げしかありません。金持ちが幸せそうに見えない
のはぼくの偏見でしょうか?ちがうんですよ、ぼくは知ってるん
です、貧乏だけど幸せそうな暮らし。それはとてもセンスのいい
生き方なのです。

 ぼくはもう何年もまえ、中学のときから曲を作り唄ってきたので
わかるんですが、いわゆる、<ねらって作る聴こえのいい歌>という
ものがあります、悪いですが今はそんな歌ばかりのように思います。
売れればなんでもいいこころをどこかに追いやったような浮き足立
った時代なのです。
 いま旅の途中であるHOBOの暮らしといえば、久々に学生時代
のようなラジオ夜更かし生活。愛器SONYの手回しラジオからは少し
固苦しいアナウンサーのたんたんとした進行で昭和の歌謡曲や、
ときには1970年代のアメリカンフォーク、古典落語なんかが流れて
きます。それこそ聴こえのいいノースウエーブなどのチャンネルは
パスして深夜ラジオ宅急便だかにこころ癒されているHOBO、九州
の夜であります。楽曲が楽曲として素晴らしかった時代。けして
なんでもいい時代なんかではなかった、、、

 1週間ほどまえにお邪魔した福岡市中央区のある喫茶店の
オーナーはぼくと同い歳。戌年ドッグファイトですね!と少し意気
投合。典型的な<貧乏だけど幸せな暮らし>をまっとうする男。
旧いスピーカーからはクリス・レアが流れ、頭の前に炭鉱夫がつけ
るような電灯をつけ、コーヒーの白い生豆の選別にいそがしい。
ライカのM-3と八っセルブラットが何台か棚の上に置いてあり
オーナーはボロいチャンピオンのリバースウエーブのヴィンテージ
を何気なく着ている。ははあ、カネの使い方がわかっているなあと、
ちょっとそのへんの話を少し。
 いまは者を見る眼のない人たちばかりですねえ、そんなことを
言うオーナー。でもぼくたちのいう<者を見る眼をもった人>なんか
どこにも居ませんよマスター!ははは、そうなんですよねえ。
ぼくはですねえお客さん、<ブルーライト・ヨコハマ>が好きなんで
すよ。そんなことを言いながら豆を選別するマスター。
お客のこない店ですねえマスター大丈夫ですか?
ははは、いいんですよこれで。


HOBO

ここは俺の街じゃない。



今ぼくは桜島の見えるフエリー乗り場のちかくの自遊空間の
不自由な空間でこの記事を書いています。札幌はすでに雪が降り
厳しいがとても素敵な冬のようであります。ぼくのオレンジは
今頃どうしているのだろう?さすがに恋しい鹿児島の朝であります。
ぼくが借りているこのガレージの前の雪かきはもう大変。6台分
だと一日仕事です。

もともとぼくは高年式、とくにこのビックテールのビートルは
大嫌いだったんですよ。窓や電装品は小さいほどカッコよく、とくに
オーバルウインドウやスピリットウインドウが一番だと思ってました。
実際今も好きで持ってはいますが最近はこのスタンダードがお気に入り。
それこそ<あがりの一台>、そんなオーラすら感じます。もう一台考える
なら1973年4年あたりの1303sがいいと、ストラットをずかずか
下駄代わりに、なんて素敵なライフなんでしょうね。




鹿児島のライブハウスは俺みたいな演奏スタイルのミュージシャン
はよう好かんようです。誰かさんとダブるようで。ハーモニカとギター、
あいつだけのスタイルじゃないんですがね、場所が悪かったな。
<黒い空の果てに>をがつがつ唄ってやりましたよ。
ヒロ君、ありがとう、きみは俺を理解してくれた。
今日俺はこの街をでます。やっぱここは俺の街じゃない。

なあ、そんな話をお前としたかったな。
なにやってんだよお前は!


HOBO

帽子のこと。

DSCN0814.jpg

これは堺市の若きハーレー乗り、チャドさんにオーダーした
キャスケットの仮縫いバージョンです。この皮の質感といい
ごつごつした感じといい、いい仕事するでしょう?バイクを
降りたときこんなのを何気にかぶるといいじゃないですか。
これをベースに少し手直ししたものがもうすぐ出来上がりますよ。
ごめんなさいねチャドさん、わがままで。笑

DSCN0816.jpg

これはラングリッツレザーのバイカーズキャップ。
ラングリッツの商品は客に媚びてないのですごくカッコいい。
チャドさんのところのキャスケットはオーダーなのでぼくに
合わせてくれた。しかしこのラングリッツは帽子に頭を合わせる
ような気合が必要なのだ。帽子をかぶるのに気合が?
そうなんです、気合ですよ、気合。


HOBO

好きキライの話ですただの。

 白馬富士はキライですねえ。はっきり言いますがキライ
です。性格が悪い。失敗だと思いますよ横綱にしたの。
あれだけ他を寄せ付けない圧倒的な勝ち方で綱をとったのに
慣れとか重圧とかみんな言ってますがちがいますよ。かれは
役職にあぐらをかくイヤな性格の人間なんだと思いますね。
大関になったらなったで降格しない程度に適当にやって、
横綱になったらとたんにこれですから。なめてますよ。
今場所がいちばん大切だったんですよホントは。ファンの
方には申し訳ないですがあれはダメですわ。性格の悪さが
顔に出てますよ。それに比べたら白鵬のこころの作りは
素晴らしいですねえ。コメントにも人のこころを打つ強さと
やさしさがありますよ。内側がでるひとの顔というのは
不思議です。

 それにしても好きキライのはっきりした性格というのも
いかなるものか。しかしどっちつかずよりはまだましか。
電話がなったりメールがきたらそのときできなくても必ず
あとから返事はしたほうがいいと思いますね。ぼくははっき
りしてますから、返事がこないということは返事をしたくない
ということだと解釈します。ぼくもどうでもいいと思うひと
には返事はしません。それが答えだからそれでいいのです。
もしもあなたにとって大切なひとがいたら宙ぶらりんはよし
ましょう。本当にどうでもいいのならどうでもいいとハッキリ
言うべきだと思います。もしもなにか後ろめたさがそうさせる
のなら話し合えばいいんだと思います。

 最近の真央ちゃんは勝ち方を覚えたんですねえ。つまんな
いです。あっ、それとマスノヤマもダメです。そうです、
ただ好きキライの話でした。


HOBO

バゲットサラダ。

DSCN0720.jpg

先日ちょっと寄ってきた埼玉にもコメダ珈琲店はありました。
名古屋に滞在したときはほとんどこれがHOBOの朝食。
不思議なのはどちらも同じメニューなのに名古屋は喫茶店、埼玉は
ファーストフード、そんな印象をもって食べてました。
ちなみにこれは名古屋の写真。参考になるメニューです。


HOBO

居心地のいい椅子に座ろう。

DSCN0714.jpg

たとえば同じことをしてもだんだんそれがつまらなくなり、自分らしく
ないと言ってやめてしまうひとがいる。いっぽう、それをつまらないと
感じないひともいる。そしてつまらないと思っているくせにそれをや
めずに続けることができるひともいるのだ。
より高いところを目指そうと高いところに旗を立てると、奮い立ち
そこを目指し駆け上ろうとする者もいれば、奮い立たない者もいる。
奮い立つがなかなかそこに行こうとせずまたつまらない元の道に戻
ろうとする者もいるのだから厄介だ。

ぼくはいま熊本市の自遊空間というせまぐるしい居心地の悪い場所
でこの記事を書いている。しかし妥協して流される旅をしようとは思わ
ない。誰にどこに向かってピースサインをするのか、、、
風だけが知っている。


HOBO

すこし南に行きましょう。



最低限のものだけ詰め込んでHOBO行ってきますよ。
あいにくの雨ですがね、帰ってくるころには雪だらけの
札幌でしょう。


HOBO

profile

Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。