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どん底から眺める空の色は。



なにか夢から覚めたように、
起き上がるとメロディーが頭のなかでグルグル。
これはいい曲が降りてきた!っと思ったら、な~んだ、この曲だった。
スーザン・ボイルのバージョンとは解釈がずぶん違うように思う。

しかし、この曲の歌詞の意味をどうとらえたらいいのだろうか?
絶望の底にいる人間のどこに光を見出そう?
歌というものはおもしろいものだ。
むかし、ドストエフスキーの作品を好んで読んでいた。
「どん底を唄いきると、かならず見えてくるものがある」と、ドストは言った。
そんなことは言っちゃいないが勝手にぼくはそう解釈したんだ。
ソーニャのことを思い出した。

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今ある自分が過去の繰り返しからできたというのなら、毎日のあり方を
考えるいいチャンスなんだと思う。毎日、リレーをしていると考えればいい。
どんな形で明日の自分にバトンを渡そう?悔いの残る生き方をすれば明日の自分に
申し訳ない。こけてばかりいる毎日を恥じることはない。
どん底から眺める空の色は、きっとぼくが望む空の色だろう。
そんな気がする。

HOBO
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ルールを守ろう!

 「まもなくご注文の皿がまいります」なんて言うんで<若草色>の皿を
待ってても来ない来ない。さほど混んでもいないのにおかしいなあと
思い<注文履歴>やらを見てみると、なんと見事に全部<済み印>。
ははあ、これは誰かが俺の注文した寿司をとって食ってやがる!
下手人は誰だ?また注文してよく見てたら、俺の隣のとなりに座ってる
オヤジが涼しい顔してまた手をのばしてやがる。「ちょっと待った!」
と怒鳴ってやろうかなと思ったが、回転寿司でだいの大人がかっちょ
悪いと思い、スタッフを呼んで注意してもらった。このオヤジ、ルール
というか、タッチパネルの操作ができないらしい。若いスタッフに教え
てもらったらしく嬉しそうに操作している。


HOBO

ベーシックに勝るものはない。



なんてお洒落な映画なんだろう!
ぼくのメガネのほとんどが黒縁のベーシックなもの。
とくにウエりントンやボストンタイプのフレームが好きな
HOBOであるが手本はジョニー・ディップなんかじゃない。
ハリスツィードのへリンボーンのジャケットや、普通の
チノに憧れたのは、きっとウディ・アレンがいたから
だろう。
ダイアン・キートンの着こなしを真似たことがある。
かなりむずかしいトライだった。
ぼくはウディ・アレンの創る世界が好きだ。
ベーシックに勝るものはない。


HOBO

誰に向かって唄う。

 あんな大人にはなりたくないと思った。こころの底からそう思った。
どんな大人なのか?酒にまつわる話である。
 酒が嫌いなわけではないのだが、ぼくは酒を飲んでだらしなくなる
大人が大嫌いだった。もうぼくはじゅうぶん大人なのでこれは少年
HOBOのこころがつぶやく言葉だと思ってほしい。
 大人はどうしてことあるごとに酒をのむのだろう?ぼくはいつも
そう思っていた。それしか楽しみがないみたいに、飲んで歌って。
あぐらをかいて、ひざにのせた腕は窓のように輪をつくり、あーでも
ないこーでもない。少年HOBOの目から見てとても知的とはいえず、
すぐ喧嘩をし、他人の悪口をいう。ぼくは朝目を覚まし、そこらじゅう
に散乱する一升瓶や灰皿を横目で見ながら学校へ行った。あんな
大人にはなりたくないと思った。
 
 「歌を唄える仕事を見つけたんだ!」と、ぼくはそのとき付き合って
いた彼女に言った。彼女は「よかったね!」と言ってくれた。酔っ払い
相手の小さな店だった。酔っ払いのこころに響く歌なんか!ぼくは
適当に唄うことを覚えた。悲しかった。



     髪を切っちまった あんたを忘れるため
     さすがのアタイも涙がぽろぽろ出た
     あんたと暮らしたアパートの部屋 
     西陽の入る窓 あんたを待ってた夜

     ドントクライ ドントクライ
     あとどんくらい 待ってりゃいいの?

     あんたの唄うブルースがいい
     今夜も しとしと 雨ん中



 これは一番新しいぼくの『どしゃ降り純情物語』という曲の1番の
歌詞だ。彼女を想いだしてセンチになってるわけでもないが、ぼくは
大切なものをけっこう失っている。
 <家庭>というものにあこがれる。酒飲みだった父や母の喧嘩をみて
きたぼくにとって<家庭>は地獄だった。あんなに嫌いだった酒飲み
なのに、
 ぼくは最近、酔っ払い相手のシンガーにすらなれない。誰に向かっ
て唄う歌なら許せるんだ?お前なんかもう、、、、
唄えないんだよ。


HOBO

ヒーローの目は泳いでいた。

 今までぼくが知っているトップセールスマンはけして多くを語らなかっ
た。笑っていてもおチャラけていてもいつも結果はトップだった。会社
もトップセールスマンの意見はよくきいた。営業マンの地位は日本では
そうでもないが、米国などでは、医者や弁護士などと同じぐらいの扱い
をされる。じっさい、ぼくのいた世界でも年収が7千万も8千万という
営業マンもいた。それ以上のやつも知っている。売れない弁護士なんか
やってられない。トップセールスマンはスゴイのだ。カネだけのこと
をいえば、だが。

 先日、スーパー銭湯の露天風呂で見知らぬ若者4・5人と中年のぼく
とでこんな話になった。
<本田圭佑は本当にスゴイのか?それともただのカッコつけしいなのか
?>
正直ぼくはサッカーには詳しくないので他の何かにたとえて意見を述べ
るしかなかったのだが、、、

 あのとき本田は(PKでワールドカップ行きを決めた試合)、ボールを
誰にも渡さず自分で抱え自分で蹴った。そして決めた。ただただカッコ
いいという若者がいた。会見の場でおチャラける同士やナサケナイ先輩
を一喝し、<個>のレベルを上げろ!と言った。その通りだ!と絶賛
する若者もいた。でもなあ、あまりにもワガママだし、見ていて見苦しく
ないか?という若者もいた。
 意見を求められたぼくは少し困ってしまったが、こんなことを言ったよ
うに思う。プロは結果を残した者がいちばんエライ。スゴイから結果を
残せるんだよ。でも、本田がスゴイのかどうか?については、、、
本当にスゴイやつはスゴマないんだよ、目をひん剝いて話したりしない。
ヒーローの目は泳いでいただろう?あれはこころがブレている証拠だよ。
自分のこころに問いかける人間は、ブレたりしない。
何億ももらってるんでしょ?
やるじゃん!

HOBO

OKINI。



大阪の街を、今日、離れようと思います。
なんか情のうつる街ですよ。
天王寺に夜中3時までやってる中華屋がありましてね、
いつもそこで夕食。帰りに松原のぼくの寝床まで
車をゆっくり走らせるんですがね。
なんかセンチな街なんですよ。
大阪の街は高速の上から眺めるほうがいい。
この曲がいちばん似合うかな?

また来るわ。
おおきに!

HOBO

感性という友。

 ブログというとても個人的なものを始めてもう5年ぐらい経つだろ
うか?よく続いていると自分でも感心する。今ぼくがリンクさせて
もらっているかたがたはすべてぼくの信頼できる人だ。なぜ会った
こともないひとを信頼できる人だなんて言えるのか?それはぼくに
人を見る目があるからだと思っている。それがなければツマンナイ
人生だとも思うし、今まで生きてきた意味もない。
 うたがうわけではないが、匿名を駆使できることをいいことに、
男が女に成り済ますことだってできるし、まずくなったらどこかへ姿
を消してしまえばいいのだからこんな都合のいいものはない。
金儲け見え見えのサイトなんかは、人のこころを癒すとか幸福を
願うとか、とにかく美しいことをいう。ぼくは言葉は信用しない。
感性を見抜く力を持っていればホンモノかニセモノかなど、すぐ
見破れるのだ。

 気になるブログがあってそこのオーナーがホンモノだとわかった
とき、ぼくはその人と友達になりたいと思うのだが、畑がちがい
すぎると腰が引けてしまうものだ。たとえばJAZZの専門的なサイト
のオーナーの感性と友達になりたくてもこちらには専門の知識が
足りないのでコメントなどなかなかしにくく、それが専門的であれ
ばあるほど、記事の内容と関係ないコメントなど失礼になる。コミ
ュニケにあこがれているのではなく、ぼくはこの世の<マスター>と
よばれるひとの感性と友達になりたいだけなのだ。今は感性重視
というより、コミニュケーションを簡単にとる薄っぺらな繋がりを
求める傾向が強い。自分の価値を下げてしまうようなコミュニケ
なんかぼくは興味がないな。友達の輪は小さくてもいい。感性
という友にあこがれる。


HOBO

ハンバーグ男。

 ぼくのいるここ大阪の街もずっと雨で。それでも今はちょっと
雲が薄くなったような、小降りならかんかんでりよりまだましかと
思うようになった。我ながら学習能力の高い身体にほれぼれする
が、やはり不快指数100パーセントの毎日である。
 只野乙山さんのブログに、<理想のハンバーグ>について書いて
あるのを見た。見てしまったからには今日行こうと決めたHOBO
である。食うこととなると行動の早い男。ホンモノのハンバーグ
を食して元気を取り戻そうと思う。

 もう何年も前、ぼくがレンタルCDビデオショップをやっていたころ
の話を書いてみたい。
 店の前にデカイ三車線の道路が走っていて、ちょうどその向かい
側にブラジル帰りの老夫婦が営っているレストランがあった。
レストランといってもちいさなもので、ブラジルの料理を出して
くれるとても感じのいい店、なによりそこのご夫婦が気さくな
人だったので、HOBO、よくそこで食事をした。
 なんだかという少し固いステーキのようなものと、豆料理、
ぼくはそこのハンバーグがお気に入りというか、なんか、ワラジ
のように固いハンバーグが癖になっていた。料理も、人も同じ
だが、少し癖のあるもののほうが深く愛せるような気がするのは
気のせいだろうか?ぼくはそうなのだ。あきれるほどいつも
ハンバーグばかりを食べていたように思う。
 ある日、まだその店に通い始めたころ、ぼくはその店に文庫本
かなにかの忘れ物をしてきた。忘れたかどうかも気づいていな
かったが、何日かあとにその店に行ったときに、そこのママさんに
「これ、忘れ物ですよ、お客さんのですよね?」と言われ、
見るとぼくの文庫本。その日も固いハンバーグを食べながら、
忘れた文庫本を何気なくぺらぺらとめくる。
「ん?」
なにか紙のようなものが挟まっている。なんだろう?と、見ると
見覚えのない文字で、《ハンバーグ男》と書いてある。
ははぁ~、ぼくはハンバーグ男なんだ。いつもハンバーグを
食べる男という印象の、その店の内部では、ぼくは《ハンバーグ
男》と呼ばれてるんだ。
 笑ってしまった。

 今ぼくは55歳になり、北海道では仕事ができず、こんな雨の
大阪で仕事をしている。まるでジプシーだな、って思う。乙山
さんのブログに書いてあったレストランに行ってみよう。
ブラジルではないがドイツの、本物のハンバーグを食べてみたい。
誰もぼくのことなど知らないこの街で、紛れるようにハンバーグ
を食べよう。だって、ぼくはぼくじゃない、
ハンバーグ男なんだから。


HOBO

最近の日記カラ。

 舞鶴デ船を降りた瞬間思いましたヨ、アツ~!やっぱり違う。
さすが本州というか感覚がちがいますわ。札幌だと夜は冷えるん
ですよ、昼は30do、夜はストーブみたいナ極端さですから
参っちゃいマス。夜になっても暑いですからキツイですわ。
風邪ひきそ。

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 大谷選手の二刀流はやめたほうがいいですねえ。振り回されて
ますもんね周りが。このままだとどっちつかずの半端な結果に
終わりそう。まったく子供の顔ですもんねカレ。ニタニタしてからに。
せっかく糸井選手がいなくなり、野手たちはチャンスをものに
しようと必死なんですよ。日ハムはファンと監督の気持ちにささえ
られてきたチームですからね。投手にしても野手にしてもいい
迷惑。自分はいいですよ、夢なんだから。チームが勝っていれば
いいんですがね、だめだと思いますよ今年は。フアンもしらけ、
選手もしらけ、一つになれない北海道球団ですよ。道民の声で
あります。

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 大阪に比べると東京のオマワリさんの数は多いですねえ。
東京だと交差点交差点に必ずといっていいほど交番があり、ヌッと
立ってますから。あっ!黄色だけどまあいいか!行け~!なんて
飛び込んだら必ず笛を吹かれますよ。必ずですもんね、白バイ
とかも。大阪は中心部以外はそうでもないというか、まあ、この
頃は運転も都会的になりましてね、ははは。

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 最近というかベーカーパンツにハマってます。きれいなパンツ
ですね。キレイというかシンプルというか、さすがに当時モノはなく、
アールズアパレルのものをまとめて買ってはいてます。

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 めっちゃ暑いと雨もいいなと思っちゃいます。車もぼくも乾いて
しまって雨のシャワー大歓迎。が、しかし、夜の蒸し暑さの怖さを
知らないHOBO、ああ、なんてことだ!こんなことに振り回されて
いる男、もっとこっちのペースで生きられないものか!なにしてんだ
ろ、オレ。

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 ダニの話なんですがね、マダニっていうんですか?やられた
かもしれない、頭に虫さされ。いまHOBO、スキンヘッドですから
虫も刺し放題ですよ。ちくしょう!虫まで馬鹿にしやがって!
 ラジオで、布団とかのダニをとるなんだかっていう機械の宣伝を
やってましてね、ジャパネットなんだかですよ。買っちゃいましたよ。
19800円!スゴイらしいですよこれ。完璧と思う布団でもいる
らしいですね、ダニ。何万匹もいるらしいですよ。ぞっとします。
ぼくの親友はダニだなんてなんと情けないことか。7月半ばに
代引きで届きますよ。それに合わせて帰ろ。ダニよさらばじゃ。

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 ムシコナーズだかを2個買いまして車の後部窓に設置。ぜんぜん
ダメですわ。

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 ブログなんて自分のほんの10パーセントですよ。わかりやすい
ブログなんて目指さないぞ。というかそれほど執着しない。
作品がほとんでできなくなったのはどうしてなのか考える。向いて
いるところがちがうのかなと思ったり。身体のことを考えれば店
など開業せず適当に生きるのもアリなのか。一度きりの人生。
好きなようにやる、というかやりすぎるぐらいやってるじゃないの。
死後の世界があるみたいなことをいうひとがいるが信用しないぞ。
たまに自分を殺すことを考えることがあるが、そういったひとの
行くところはヒドイところなのかなあ?ぼくが借りている身体は
ぼくの不摂生でヒドイことになっている。きのう電話で話したが母
はやっぱり老人だった。身体より老けた心を持つなよ!と怒鳴って
やった。「うん」と応えた母の声が、一番の励ましだった。

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 京都と大阪を2往復するような毎日。やはり長くいないとその
街のよさはわからないな。あるあるいい店いい景色いい人。


HOBO



唐変木と広辞苑。

 乗船を一日延ばしたので持ち物に忘れがないか再度チェックした。
案の定、必需品の〈広辞苑〉を入れ忘れていた。デカイ辞書であるが、
これがないと毎日が抜け殻のようになってしまうHOBOだろう。
 今この便利な時代に、携帯やパソコンで変換しちゃえば済むものを
あえてそうしない変わり者の唐変木。しかも、こんなドデカイ広辞苑、
ぼくはこの〈岩波書店の広辞苑〉という響きにやられている。いろいろ
辞書あれど、ぼくはこれを枕にして眠るのだ。
 本当は革表紙のものが欲しかったが高いので普通の青い〈第5版〉
をもう何年も使っている。岩波書店とか岩波文庫とか、ぼくは岩波の
持つとても文学的なニオイに侵されている患者だ。重傷までとはいか
ないが、かなりである。
 辞書を繰るというのが楽しい、とても身に付く行為なのだが、最近
の便利思考にはついていけないHOBO。乗船を一日延ばしてよかった!
これがないとつまらない旅になる。


HOBO

profile

Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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