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オレンジのラジオから。



今年も終わっちゃいます。
北海道はそれはそれは厳しい冬でございます。
ぼくは相変わらず、綱渡りのような貧乏暮らしですが、
春になればまた新しい歌が聴こえてきます。
ここで出会えた友人と、また出会うであろう沢山の言葉たちに、
• • • • • ありがとう。


HOBO
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サッポロ•円山•ジュンコの声。



吉田拓郎の名曲をジュンコとチープが演っている。
こんな表現もあったのかと感心する。
北海道で活動するジュンコはとてもいい声の持ち主である。
サッポロ、円山あたりから聴こえるジュンコの声を、
探してみるのもいいかもしれない。
肩にすこし雪をのせて。


HOBO

なんでもいい。

 むかし僕がアパレル業界にいたころの話なので、もう25
年もまえのことである。3年間の短い期間であったが僕には
とてもむいている仕事だった。立ちっぱなしの一日で、足は
ぱんぱん、好きな服があれば社販買いでどんどん取り置き。
給料日がいちばんツライ。そんな暮らしだった。

 当時、ケミカルウォッシュのジーンズが大流行で、各メー
カー、とくに〈E社〉のジーンズ上下が飛ぶように売れた。
客はまずジーンズを決めその次それに合わせてGジャンも買
う。まだ景気がよかった時代なのか、とにかくケミカルウォ
ッシュのジーンズ上下が売れたのだ。
 その後、映画〈トップガン〉の影響からか、フライトジャ
ケットが売れた。とくに黒いMA-1のワッペン付きは大ヒッ
ト。街中がトムクルーズだらけ、日本中トレンディドラマ。
ワンレン、ボディコンもその時代だった。

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 久しぶりに大通の珈琲屋でトーストをかじりながら油を売
っていると、周りにいる人たちがなにかこう得体の知れない
人たちに思えてきて、ふと外に眼をやると、そこにもかしこ
にも。街中がスマホの奴隷になっている。
 まず、スマホ、とりあえずスマホ、そしてスマホ。あのこ
ろはケミカルジーンズだが今はスマホ、街中がスマホ。僕の
横にいるカップルも話もせずお互いスマホを眺めている。じ
つはドコモからiフォンが出たとき僕も考えたが替えなくてよ
かった。できれば携帯電話も解約しようかと思っているぐら
いだ。なんか変だ。かなり変なのだ。

 流行というものは必ず廃れるときがくる。僕はだいたいそ
のタイミングを知っていて、今まではほとんど例外なくそう
なっていた。流行の末期には特徴があるのだ。ただスマホの
場合、流行がスタンダードになりつつあるのでそれが当ては
まるかどうかはわからない。
 ふりかえってみるとわかると思うが、流行の終わりには特
徴がある。気にさわった人がおられたら申し訳ないが、おじ
さんとおばさん、最後に子供たちに流行が及ぶとそれは末期
だということ。だいたいそのあとすこしで流行らなくなる。
そしてまた次の波に乗ろうとするのだから、なんでもいい人
と言われてもしょうがない。

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 なんでもいい、、、この発想がいちばん駄目。流行モノを
探すのではなく、見極める眼を持つことだ。洋服を選ぶのも
政治家を選ぶのも〈なぜ?〉という理由が必要なんだと思う。
他人のせいにする癖はやめたほうがいいぞ。今この国の基盤
を作るのは僕たち国民だ。政治家を選んだのは僕たちなのだ。
もっもっと見極める眼を持つことだ。そのためにはもっと勉
強すべきだと思う。
「誰がやってもそんなに変わらないから、、、」
そんなことはないぞ!それはなんでもいい、という考え方と
同じじゃないか!なんでもいいじゃ駄目なんだよ!

 スマホでできることよりもっと楽しいことがあるはずだが
それを知りたいとは思わないか?


HOBO

雨に願いを。



芦田愛茉ちゃんのこの歌、ユーミンの作品である。レコーデ
ィングのとき立ち会ったユーミンはこの少女の表現力に驚い
たという。
荒井由実が〈ミスリム〉というアルバムを出したとき、ぼく
たちはその新鮮さに驚いたものだが、おそらくユーミンはそ
れに似た驚きを少女芦田愛茉にみたのだと思う。

ユーミンの曲は当時の四畳半フォークにみるあの生活感とは
まるでちがっていた。いわゆるフォークの連中がインスタン
トラーメンをすすりながら、ボロを着て、銭湯に行っていた
ころ、浜辺のカフェで貨物船を眺めながらソーダ水を飲んで
いたのだから。
メッセージの向けどころが違う。都会的である。少女の眼を
持っている。松任谷正隆、細野晴臣、山下達郎、鈴木茂、林
立夫、吉田美奈子など、レコーディングメンバーもかなり凄
い。
非凡な曲づくり、和製キャロル•キングと言われ。しかし、あ
きらかに声は出なくなっている。あまりにも純粋で無垢な芦
田愛茉という少女をみて、おそらくむかしの自分を思いだし
たのだと予想する。

ちょっと前に福岡のご夫婦からのコメントで、「ユーミンは
天才か?」と訊かれた。そんなことを応えることのできるぼ
くではないが、いまなおこんな歌を作れる彼女はあきらかに
少女である。芦田愛茉はたしかに可愛らしいが、この歌をも
って輝く少女。だから歌って素晴らしい。


HOBO

遊ぼう!



こんなメンバーに囲まれて遊ぶのって、いいなあ。
すこしカスレタAYAKAの声、唄い方、じつに好みであります。
いちばん◎かもしれないな。


HOBO

ひげそりは辞任の香り。

 きょう電気ひげそりでジニーンジニーンと剃ってたら猪瀬さ
ん、辞任ですって。ふぅ~ん、いいんじゃないですかそれで。
政治家はアマチュアでした?プロならもっと上手にごまかせ
たのにみたいなこと言うんじゃありませんよ。なんだか不思
議なかたですねえ。
 後任の都知事は知名度のたかいひとがいいみたいな話が
でていて、元スケート選手や、お・も・て・な・しのあの方と
かいろんな人の名前がでていますよ。知事というのは誰でも
できる仕事なんでしょうかね?なんだかとてもいいかげんで
すねえ。懲りないというか。大丈夫かなあ。


HOBO

ブログ作りは店作り。

 大阪の三木楽器でオールマホガニーのGIBSONを弾いてき
たが、やはりコアだとかマホガニーでできたギターは独特
な音がする。
 古くからウクレレなんかはコアやマホガニーを使っていた。
しかし、最近そのコアとマホガニーのいいものが珍しいという。
現在、マーチンのギターのほとんどがネック材にマホガニーを
使用せず、使用したとしても一本物の、いわゆるワンピースの
ネックは貴重なのだ。
 オールマホガニーのギターというのは、側板も裏板も表板も
ネックもすべてマホガニーでできている。さすがに指板はロー
ズウッドや黒檀(エボ二ー)を使うことが多いが、それはそれは
趣のあるちょっとお茶目なギターだと思う。好きなひとはそれし
か使わない!みたいな、オンリーワン的な個性があるので、
ブルースマンなどには人気がある。とてもチープだが、かなり
温かい音がするのだ。

 福岡の<美美>さんから始まりいろんな珈琲屋を訪ねてきた
が、やはり岡山の<折り鶴>さんの珈琲は旨かったな。ぼくは
あらゆる世界の<マスター>とよばれる人と話をするためにいろ
んな街に行ったりするが、その<マスター>の口から出る言葉は
不思議と一致する。技術の話は自分の中においておくもので、
もっと人間の話をしようじゃないか!結局、その人間がどういう
人間なのかということなんだよ。そこに行き着く。どの世界の
マスターも口をそろえて言う。モノ創りというのは自分を完成さ
せることなんだな。辛いが、ぼくらは自分以外にはなれないの
だ。
 
 ぼくがよくいう<媚びる>という意味だか、それは自分に媚びる
という意味なんだと思う。こうやってブログやることもすべて自
分の向上につながればと思うからなのだが、どこか媚びている
自分がいる。コメントが来ない、拍手が上がらない、仲間だと
思っても訪問がない。自分のブログを自分の店に例えてみると、
ちょっと寂しくなったりする。しかし、それはちがう、、、
 
 まだはっきり決めたわけではないが、新しいブログを立ち上
げようと思っている。ほんとうの自分に出会いたいという想いが
さらに強くなったからだ。そこがボケているから理解者が増えて
いかない。ぼくが嫌う<どっちつかず>を自ら演じることはもう止
めようと思う。ブログ作りは店作り。そう考えている。


HOBO


 

時間の使い方。

毎日、猪瀬さんが質問責め。苦しいですねえ。顔があのオリ
ンピックのプレゼンテーションのときと別人ですものね。

せめてこれぐらい熱心に特定秘密のことも話し合ってほしか
ったですねえ。


HOBO

媚びた歌、媚びた時代。

深夜のラジオで昭和30年代の青春歌謡曲だかの特集をやっ
ていた。ついつい眠れず聴いてしまった。昭和33年生まれ
のHOBOだが、こんな歌が流行ってたんだ、正直聴くのが恥ず
かしい。ずいぶん媚びた歌ばかりだと思ったな。なんかちょ
うど今の歌謡界とだぶってる。39年にオリンピックがあり、
今また7年後にオリンピックが東京で。知事もあの調子だし
、大丈夫だろうか?幼稚な歌、幼稚な発想、オリンピックが
近づくとなにかどこか浮き足立ってしまうのだろうか?

同じ方を見ていなければ出っぱってしまう個性は特異なもの
なんだろうな。もっと主張をし、立ち向かい、媚びず、もっ
ともっと真実を見極めていかなければと思う。売れているも
のが軽すぎる。個性は自由な時代だけに現れる。個性のない
中身の薄いこの時代は、自由が失われた時代だとも言える。
自由を殺すやつがいる。

媚びた歌ばかりだと思う。一見、とても自由に見えるこの時
代、じつはかなり生きにくい。


HOBO

口笛吹いて。

早いもんだな、今年も終わっちまう。またひとつ歳をとるん
だ。ひとに年齢を訊いたりするのは失礼だと言うひとがいる
が俺はそうは思わない。歳をとるのは恥ずかしいことではな
いし、ぎゃくにもっと自慢してもいいんじゃないかと思って
いるぐらいだもの。

人間は強いんだか弱いんだかわかんないな。ちょっとしたこ
とで折れたり、ちょっとしたことで立ち直ったり。そうやっ
て強くなるんだと思う。くだらないことにうつつをぬかして
いる暇などない、いやちがうか、くだらないことなんかない
のかもしれない。たとえそれが傷になっても、カットバンで
も貼って口笛ひゅーひゅーだぜ。

ただ、気がかりはさ、こういうことなんだよ。俺はいいさ勝
手に歳をとるんだからな。できればお袋の加齢をだれか止め
てくれないかな?止めてくれたらな、いつか俺も追いつくだ
ろう。肩がこるとか足が痛いとかお袋の辛いことがその時初
めてわかるんだよ。できればな、それまで待っててほしいも
んだよな。お袋と俺が同じ歳になったら、すこし若い嫁でも
連れて手を取り合って歩こうな。

歳をとるのは恥ずかしいことじゃないぞ。しかし、みょうに
染み渡るこのジングルベルのように、ちょっと切なく、胸キ
ュンなのだ。


HOBO

profile

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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