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装飾をまとうことのない生き方。

神奈川のワーゲン専門店のマスターが最近、タイプ3のノッチバ
ックに乗っている。1962年製だったと思うがタイプ3のファ
ーストモデルだと記憶する。ボディのモールやエンブレムなども
シンプルでカッコいい。年末に空冷ワーゲンのマニアックなトピ
ックスを書くつもりなどない。ただ言いたいのは、装飾をまとう
ことのないシンプルなモノを好む人は自分のスタイルを持ってい
るということ。最近ぼくは腕に時計をはめるのをやめた。

ふつうの白い綿のシャツが好きだ。洗いざらしを無造作に腕をま
くって着るのがいいと思う。いろんな街に行き気にいったシャツ
があれば買うことにしているが、なかなかないのだ。シンプルな
ものに色をつけることを楽しめる人は自分だけのスタイルをもっ
た本当の洒落者だと思う。白いシャツほどムズカシイものはない
。ステッチがダブルだったり胸ポケットにフラップがついている
だけでワークっぽくなったりするし、えりの大きさやスソの処理
だってムズカシイ。雪が溶けて春になれば豊平川の河川敷を歩く
んだ。ベイカーパンツの裾を折り曲げ、白いシャツを着て。

福岡のHHGの店のサイトでカッコいいシャツを見つけた。白い
シャツではないが、ダブル・アール・エルの茶色いコーデュロイ
のシャツ。今年最後の買い物だ。HHGにしても、岡山の<折り
鶴>マスターにしても、<札幌音蔵>のトトロにしても、偶然だ
がみんなぼくと同じ歳。そして誰もが装飾を好まない男たちであ
る。自分だけのスタイルをもつこと。同じ時代を生きた人たちに
は頑張ってほしい。今までの生き方の答えが出始める、今日この
頃である。


HOBO

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  • 2014-12-30│00:10 |
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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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