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みんな、ヤサシイ。

いまでは加藤和彦の遺作となった新生フォーク・クルセダースの
<戦争と平和>というCDアルバムを久しぶりにアルテックのA
ー7で聴きましたよ。このアルテックがフィックストエッジ16
Ωオリジナル箱ということもあり、まるで今そこで彼らが演奏し
ているような、そんなリアルでした。やはり加藤和彦はいい耳を
もっていた。シンプルなフォークソングであるが、ギターもヴォ
ーカルも音がじつに太い。録りかたが上手いんですね。リバーヴ
処理も絶妙であります。

フォークルといえば<帰ってきたヨッパライ>の独創的なイメー
ジが強いのですが、<悲しくてやりきれない>とか、<イムジン
河>、<あの素晴らしい愛をもう一度>など、叙情的な作品をた
くさん残しています。北山修氏の詞は素敵ですねえ。じつは堺正
章の<さらば恋人>も北山修氏の作詞であるということをずいぶ
ん後になって知り感動したものです。2002年にリリースされ
たこの<戦争と平和>には北山氏が泣きながら書いたといわれる
詞に加藤氏が曲をつけ唄った『感謝』と『悲しみは言葉にならな
い』という名曲が収録されています。やはり良い音というのはオ
ーディオもそうなんですが、耳から入り、そして最終的には心に
響くものなんだと、つくづく思いました。

新生フォークルにはアルフィーの坂崎幸之助氏が第3のメンバー
として参加しています。『感謝』『悲しみは言葉にならない』の
他にも染みる曲がありましてね、『白い色は恋人の色』にはヤラ
レましたよ。北山修という人は優しいんですねえ。そして、加藤
和彦も、坂崎幸之助も、みんな。


HOBO

コメント

マランツ#7と300B
こんにちは!
マランツ#7といえば#8Bを合わせることが多いのですが、
そうじゃないところがいいですね。

#8Bは名機に違いないと思いますが、
6CA7のポテンシャルを最大限に引き出そうとする設計のため、
場合によってはプレートが赤熱することもあるようです。
だからお店で連続運転するような業務用じゃないんですね。
個人が家で一、二時間聴くにはいいでしょうねえ!

300Bか……いい音なんでしょうね。
業務用といえばウエスタン・エレクトリックでしょうけど、
例の86型を見ると、かなり控えめ動作になっていて、
映画館で朝から晩まで連日、酷使されても大丈夫な設計になっています。

300Bには憧れますが、たぶん使うことはないかもしれません。
というか、使えそうにないっていうのが本当のところです。
  • 2015-01-14│09:25 |
  • 只野乙山 URL
  • [edit]
乙山さんへ
乙さんコメントありがとうございます。
このあたりのアイテムはちょっとヤバいですね。覚悟が必要です。
しかし、乙さんがお好きなウイスキーかなんかを飲みながら
奥行きたっぷりな音でやられたらそれこそ即死だと思いますねえ。
アンプの組み合わせに成功すると、ん~、なんていうかなあ、
音がゴロっとするというか、太さが増すというか、
とくに生楽器をうまく再生してくれるんですね。
すでに死んだひとが唄ったり演奏したりしているのに、
まるでそこにいるみたい。素晴らしいですね。
だれかに話したくてしかたないんです。

でも、オーディオの選び方でいちばん大切なのは、
自分に似合っているかどうかですよ。
マニアと付き合っていたら、破産しますよ~!(笑)


HOBO
  • 2015-01-14│10:07 |
  • HOBO URL│
  • [edit]

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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