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レプリカ。

マッキントッシュのレプリカを店員に勧められたHOBO、
店員さん!ムッとしてしまってごめんなさい。わるいけど、
それはマッキントッシュではありません。不思議そうな顔を
していましたたがちがうんですよ店員さん。マッキントッシュ
というメーカーなんですがそれはちがうんですよ店員さん。

もしもオフクロのレプリカが発売されたらどうでしょう?
どうみてもそっくりで心臓や肺や足も腰も新品のパーツを
まとったオフクロのレプリカ。または自分のレプリカ。
ちょっと気持ちわるくなります。やはりレプリカはレプリカ。
ものの例えがわるくうまく伝わらないかもしれませんが、
やはりレプリカはダメなんですよ。

たとえば役所の窓口に行って、『レプリカ申請書』なんかに
記入したら新しい命を吹き込んだ自分のレプリカが1週間後に
自宅に送られてくるというシステムがあったらどうでしょうね?
人生が何回もやり直せるシステムですよ。
やはり人生は一度きりだからいいんだと思うんです。もしも
人生が2度も3度もやり直しがきいたら、世の中の犯罪がいっきに
増えると思います。失敗してもやり直しがきくと思うと1回めの
人生は棒にふって2回めはまともに生きる、なんて都合のいい
人間がたくさんでてきますよ。〈反省〉だとか〈後悔〉だとか
そんな言葉もいらなくなったり、
やはり人生は一度きりだからいいんだと思います。
店員さん!レプリカはいらないです。
新しい命なんかを吹き込むことはできませんよ。
新しいものは新しい、そこから始まる人生なんです。
オフクロは古いんですよ、とっても古い。だから
大事にしましょうね、
店員さん!
レプリカはいらんとデス。


HOBO

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コメント

レプリカ
こんにちは。
レプリカはだめっていう気持ち、なんとなくわかるなあ。
いかにもHOBOさんらしい感じがしますよ。

だけどもう再生産しないような製品を、もう一度作ってみたい、
という気持ちもわかる気がします。
乙山は雰囲気派だから、それでもいいかな、とか。

オリジナルのマッキントッシュアンプ、状態が良ければ良いですが、
電解キャパシターは消耗品ですから、そこだけは仕方ありません。
基本、電気のキカイは、修理して使うもんだと思っています。
MC30あたりがあるといいですね!
乙山さんへ
レプリカってじつは何度も作りますよね、
GIBSONのギターは毎年すごい数のレプリカがでていて、もはや、
オリジナルよりいい音がするぐらいですよ。でも、ほら、〈いい〉という
基準がとてもロマンティックで、オリジナルのオーラはやはり別物というか、
オンリーというか。

MC-30は2基、C−20はそろえました。プリメインンの実用的なものを
と考えています。乙山さん、店ではローズを使うことにしました。バロンより
いい音がします。バロンは自宅で。時間がかかりますが少しずつ向かって
ますよ、夢のアトリエに!
いつもどうもデス、乙山さん。

伊勢正三。

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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