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晴れたらライカ、雨ならデジカメ。

 本棚にしまってあった田中長徳さんの本をまた読んでいる。
このかたの文章はただのカメラの解説とはちがう。さすがに写
真家という表現者。描写がとても粋なのだ。
 読んでいて想いだすことがある。ボクが心掛けている〈風景
を切りとっていくような詩の書き方〉は、もしかしてこのかた
に教わったのかもしれない。そしてカメラだけでなく、ヴィ
ンテージの魅力に取り憑かれてしまったHOBOのルーツは、おそ
らくここにあるのだろう。

 ただ古いものが好きだということではない。もしもボクの
ブログの読者のなかに、表現することに興味があったり自分の
スタイルをとことん追求したいという人がいたら、いちど田中
長徳さんの書いた本を読んでみることをおすすめする。さすが
美しいモノをたくさん見てきたひとの言葉は粋だ。切りとった
想い出の数がちがうのだ。


HOBO


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ちなみに

 『晴れたらライカ、雨ならデジカメ』岩波書店
 『考えるピント』岩波書店
 『カメラは知的な遊びなのだ』アスキー新書

など。

トラックバック

コメント

チョートクさん
こんにちは、チョートクさんの本ですね!
わかるわかる、乙山もチョートクさんの本、持ってますよ。
『論より証拠のコンパクトカメラ』と、
『温故知新のコンタックスG1』です。

田中長徳さんって東京の佃島あたりに住んでいる(?)人で、
よくカメラのレヴュー用の撮影にそのあたりの風景を撮っているんです。
「高いカメラを買って大事にしまってあるのは粋じゃない」とかね。
文章も軽(かろ)みがあって、そう、なんか粋を感じます。

えっライカM3?
そういうものをさっと買えるって……
お金の使い方を知っている人、それがHOBOさんなのでしょう。
乙山さんへ
コメントありがとう、
乙山さん。
チョートクさんは徘徊してるんですね。
『偽ライカ同盟』とかいって、坂崎幸之助サンやなぎらさんなんかと
つるんだりしてるみたいで楽しそう。なんか遊び心があるというか、
ラフなスタイルが好きなんですよ昔から。
ライカは今回ブラックボディのが欲しかったんですよ。
ほんとは持ってるM-4がいちばんスキで、ジャーマンズミクロンの
35mmがまた似合うんです。ライカとハッセルはありえないぐらい
カッコいい。しびれるんですよ。
いまブログにアップするために使っている10年前のデジカメは携帯
のカメラ以下なので、友人にバカにされっぱなし、画像も限界。
だから最近SONYのRX1がいいと考えてるんです。どう思います?
それこそアナログとデジタルの使い分けが粋というもの。
開放値F2単焦点35ミリ、ツァイス。ライカのMEも気になりますが、
デジカメはSONYがいいかなあって。
それとカネの使い方のことなんですが、ボクは好きなこと以外には
すごくケチなんですね。〈ド〉がつくほどです。
たとえば缶コーヒーなどには100円も惜しいとか。賭け事も嫌いだし
飲みに行くわけでもないしタバコも吸わない付き合いも悪い。
そのかわり大好きなこととか勉強になると思ったことには出費を
惜しみません。たとえば雑誌。ボクと一緒に本屋に行く友だちは
ビックリしますよ。月に2度か3度いっぺんに20冊とか雑誌を買います。
中に出ている広告デザインとか色とか、ひとつでも発見があればラッキー
なんです。半日ぐらい本屋にいることもあります。
すべて勉強のため。だからカネをいくら稼いでも足らんとです。
借金もありませんがね。笑
サッポロでいちばん貧乏なのはあたしだと思います。

それと『ローズ』のことなんですがね、
あれは名器ですね。ご存知だと思いますがローズはバロンよりすこし
胴厚が薄いんですよ。そのためかなんかこう締まった臨場感というか
かなりいいです。あとは店舗でうまく鳴らせるかどうか。
楽しみでしかたありません。
後ろの棚にM-2,M-3,M-4あたりを何気なく置いて、、、
参ったなあ。

HOBO
タイトル
ぽすたーです。

http://kushihachi.com/DogFight-outver1.0.pdf

こちらでも
http://20130317.blog.fc2.com

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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