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ブログという店づくり。

 ブログという店を経営してから何年か経つがボクの店は
いっこうに繁盛しない。繁盛する店をつくろうとする努力が
足りないのだと思う。ブログを自分の店にたとえて考えると
けっこう面白いのだ。
 なにを売ろうとしているのかわからない店、暗い感じの
する店、センスのない店、安っぽい店、怖い店、だらしない
店、かた苦しい店、タカピーな店、理屈能書きの多い店、
すぐ閉めてしまう店、店名を変えたり移転を繰り返す店、
模様替えの激しい店、なんだかんだ言って金儲けみえみえの
店、主張のない店。逆に、とても文化的な店、センスのいい
店、ボロを着てても高尚な店、ドキドキする店、シンプルな店、
言いたいことがしっかりある店、いろいろだ。
 似た者同士が寄り合うということから、客は店の色に似て
いるのだ。変な客がくる店は店が変だからで、それがたまに
ではなく頻繁となるとまちがいなくそうだといえる。集客の
少ない店には、客が来たくない理由があるのだろう。集客を
制限し、質の高い商売をしようとする店主もいれば、質より量
をと考える店主もいる。どちらもまちがいではない。特にブロ
グなんていうものはとても個人的なものであり、開けようが
閉めようが誰に文句を言われる必要もない。制約がないぶん
性格がもろにでてしまう。下品な店には下品な人が集まり、
居心地の良さを楽しむようになるのだ。そう考えると、
自分のブログの訪問者リストなんかを見ると、自分の本質を
みるようで、怖い。やはり、きちんとした店にはきちんとした
客が集まる。まちがいなく。
 ボクは極端な店づくりを目指しているのでずいぶん極端な
お客様が来るようになった。だんだん来にくくなって来なくなっ
た人はきっと自分とは合わないと思ったにちがいない。それは
いいことだと思う。キライな店、趣味の合わない店に顔を出す
ことなどないのだ。我慢しながらやるものでもない。

 ブログを自分の店にたとえると面白い。コメントにはすぐ
返事をすること。たまにはいろんなブログを廻り、コメントを
しながらパイプを太くしていく。簡単にケミニュケーション
がとれてしまうこの世界は、コワい。やはり大切なことは眼を
見ながら話すことだ。ボクは眼を見ることのできないこのブログ
という独特な世界でつねに自分と向き合っている。強くなれる
ひとはとことん強くなれる、弱い人はノイローゼにだってなる。
ちいさなカウンターだけの店。ボクは一日何人の客と話ができ
るのだろう。こころの眼をしっかりと見つめながら、ボクは
強くなりたい。ボクの店の客はみんなボクのこころの眼を見に
くるのだ。そんな客にふさわしい自分になりたいとも思う。

 ブログという店づくり。ブログを自分の店にたとえてみる
と面白い。けっきょく、その人間がどんな人間なのか、そこに
行き着くのだ。匿名を駆使し違う人間になりすますことだって
できてしまう世界。だが、、、ブログはこころを写す鏡。ニセ
モノはいつだってバレバレなのだ。いつも正直で曇りのない鏡
を作っていこうと思う。


HOBO

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コメント

タイトル
HOBOさん。おはよう。
ブログ…。
この不思議なもの…。
この文化も、いつまで続くんですかね。
本や日記は、おそらく先細りになっても、文化の一形態としてずうっと
あり続けるのだろうけれど、ブログやtwitter やfacebookなどは
わからないですね。
あるとき突然、例えばFC2が閉鎖、なんてことになるかもしれないし。
言論統制が強くなって、自由に書けなくなるかもしれないし。

それでもひとは、何かを信じて、この世に自分の足跡を残したくて
ブログを書く。
ただ原則、人とつながりたいtwitterなどとは、ブログはちょっと一線を
画していますね。誰も来なくてもおそらくひとは書き続けるだろう…。
ブログに求めるものは、人それぞれに違う…
人間性が出てくるのは、それだからなんでしょうね。
毎日どこに今自分がいるの、なにを食べたの、といったことを
ブログやtwitterで書き続ける人もいれば、だあれも見てくれなくても、
ずうっと哲学的な記事を書き続けている人もいる。
『アメリカでfacebook疲れ』なあんて記事をごく最近見ましたよ。
人とのつながりを求めて始めてはみたものの、自分の生活が
実名で常にひとに曝される大変さ…。
あのひとはこういう人と付き合ってなにをしたんだ…とか、
へえ、そんな豪華な食事を毎日してるのか、自分の生活となんと違うんだろう!
華やかな生活をしている人は、書く内容も華やかでうらやましいなあ…とか、
ひとと自分を比べてノイローゼ気味の人もいるのだとか。
上司にfacebookの存在を教えたばかりに、返事を強要されて私生活が
滅茶苦茶、とか…。

私自身も、ブログの存続についてはいつも悩みます。
やめようと思うことはしょっちゅう…
でも、そこで生まれた、人とのつながりが、それを引きとめてくれます…
HOBOさんは、一番長いお友達で~す。^^
いつも感謝、感謝よ。
真実の言葉で叱ってくれるのはHOBOさんだけ。
みんな私が年長だからっていたわって黙っちゃう!(笑)

ブログとお店…
確かに似てますね~…!^^
いろんなお店が…ほんとに…。
でも、それぞれのお店にそれぞれの魅力が…。
…だって。人間は、単純な生きものじゃないもんね。

HOBOさん。続けましょうね。
愚痴もオーライですよ。
孤独な戦いもオーケイですよ。
政治的主張…蘊蓄話…淡い恋…ブログは何でもありだもん。





タイトル
今日のブログは 唄みたいやね!
ご無沙汰しております。
アトリエのようなお店、HOBOさんのカフェ、楽しみにしています。
私は今、戦闘中です。
  • 2013-02-11│07:17 |
  • t.gray URL│
  • [edit]
彼岸花さんへ
コメント遅くなってすみません彼岸花さん!
ツ言ったー?Fブックなどいろんなものがあって、こまめさというか、
なににマメになるのかということは重要な気がします。ブログのよう
に、特に彼岸花さんのお店のように主張のはっきりした、〈本屋〉
さんのような、そうだな、彼岸花さんのお店は本屋さんかもしれないな。
大手のチェーン化された文具なども扱った総合ブックセンターでは
なくて、とても清潔なちょっと町外れの、それでもちゃんと表通りに
ある5坪ぐらいの本屋さん。ちょっと神経質そうだけどアタマの良さ
そうな昔いい女風の美人店主が彼岸花さんですよ。笑  メガネを
いつも鼻のうえに乗せて本を読んでいる、じつは接客好きな店主。

ボクのブログはノートなんですよ。アルバムともちがう、思ったこと
をすぐ書きとめる革の表紙のノート。誤字もあれば愚痴も多い。なる
べく誰かに読まれていると思わずに、ブログって、とくに日記的な
ものは本当は人に見せるものじゃないのにいつのまにかひとに見せるた
めに向かう方向が変わってきたりする。だからなんかちがうぞ!?
みたいな気持ちになったり。ハーレーやギターやワーゲンや、ただの
自慢話じゃないか?そんなポリシーの無いへんな店になっちゃいま
したよ。でも正直にやろうと思ってるんですよ。古い友だちもいるん
ですから。そうですねえ、、彼岸花さんとは古くなりましたねえ。
真実の言葉で叱ってるわけじゃないんですが、笑、いつも本気なんですよ
彼岸花さんだってそうじゃないですか。お会いしたこともないのに
本音でものを言い合うことってそうはできることじゃないですよ。
誤解されるほうが多いですものね。いつだって本気ですよHOBO。
いやらしいぐらい本気ですよ。もっともっと勉強して彼岸花さんちの
記事にも正面からコメントできる実力をつけたいと思いますよ。
よろしくです。いつだって本気、マジっす。もしも彼岸花さんが弱気を
見せたり放棄したりしたらアタマこつんですよ。愛情のある体罰。笑

なんでもありだもん!
そうだそうだなんでもありだもん。
続けましょう!
ありがとう、彼岸花さん。
鼻にメガネをのせた


HOBO

HHGへ
唄かあ?
中身のうすい唄やろ?笑
頑張ろうな、おたがい。
そう考えれば、すべて唄やろ?
唄ねえ、、

HOBO
t.grayさんへ
戦闘中!?

一緒に戦ってるんですね?
それでなくても毎日、雪と戦う人もいるというのに、
ボクは戦闘というより〈銭湯〉で転びましてね。ある意味戦闘ですよ。笑

自分作りしてますか?戦闘しながらもノートはちゃんと作ってくださいね。
いろんな話、したいですね。
頑張れ!

HOBO

タイトル
『もしも彼岸花さんが弱気を
見せたり放棄したりしたらアタマこつんですよ。愛情のある体罰。笑 』

は~い♪
アタマこつんしてくださ~い。(笑)

タイトル
HOBOさん、お久しぶりです。

このトピックを読んで、考えさせられる事が多々ありました。
HOBOさんは、的確に私の疑問というか一つにまとまらない
課題をとても分かり易くまとめて下さったように思います。

私も、一人々の観覧者(コメントを残して下さる)に誠心誠意を
持って接していけたらと思います。

ネットの世界では恐い面も経験しましたが、そう悪くない良い面
もあるので全てを否定する事はありません、地道に自分の本当に
発信したい事だけ細く長く続けていければよいなあと思います。
彼岸花さんへ
こつんデスよ。
頭こつん。

HOBO
まん丸クミさんへ
お久しぶりでございます!
いや〜、クミさんのお店は専門店としてじゅうぶん成功しているので、
いつもうらやましく思っていますよ。
コメントというのもむずかしいいですよね。あきらかに的のずれている
方もいらっしゃいますし、言葉は少なくても「ああ、このかたはじゅうぶん
理解してくださってる!」とか、そうですねえ、文章なんてものは
何度も声に出して読まないとリズムを感じることができないですものね。
日本のサッポロという街で書いたものがそちらの心まで届けば、
そしてしっかり肩でリズムをとって。

個人的な超個人的なわがままな店を作りますよ。
作り手がハンパだとお客もハンパですからね。
そういった意味からすると、クミさんからのこのパイプはボクにとって
とてもハッピーなもの。ありがとう。

そちらにも伺いますね。あまりに専門店すぎてこころひけますが、
またいろんなことを教えてください。
JAZZは素敵です。

HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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