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それでも南方行きの列車は下って行く。




サウスバウンド・トレイン

自由、首をふり笑いながらお前が
平和な家庭に死をもたらす
そんな炎を運ぶはずがあろうか?
お前が命を与えた国に
町はずれの駅にまで
南方行きの列車はそれでも下って行く

平等、お前はコブシと静かに対決して
腹をたて、見失った目標をあきらめたの?
裏部屋にひきこもり
ノミ屋のリストを調べるつもりか?
それでも南方行きの列車は下って行く

友愛、涙には抵抗できず
それで恐怖を超えられるか?
友愛のためよくやったと言われたら
ひとはどんな反応を示すだろう?
南方行きの列車は相も変わらず下って行く


詞・曲
Graham・Nash
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自由だとか平等だとか友愛にしても、かかげたものがすべてうま
くいくとは限らない。僕たちはつねに<理不尽>という悪夢と肩
を組んで歩いている。馬鹿げていると思うが、現実とはそういう
ものなんだ。南方行きの列車に飛び乗り知らない町に行ってみた
いな。そして大好きなひとや慣れ親しんだ家や街を、たまには少
し遠くから眺めるのもいい。見えなかったものがきっと見えてく
る。グラハム・ナッシュはそんなことを言いたかったのかなあ?
良い歌というのは、答えを聴き手の解釈に委ねている。

グラハム・ナッシュとデイビット・クロスビーの<サウスバウン
ド・トレイン>、死ぬほど好きな曲だが、この曲はまちがいなく
海が似合う。ワーゲンバスの助手席に大きな犬を乗せて、こんな
曲を聴きながら旅ができたらいいだろうな。
名古屋市から岡崎市、浜松市に向かうとき、右側に海が見えてく
る。ぼくはその海の見えかたが気にいっている。

海のちかくにクルマを停めて太陽が沈むころまで本を読むんだ。
風は犬のしっぽと遊んでいる。できればカセットテープにいれた
この曲を何度も繰り返し聴くんだ。そのうち海の向こうに陽が沈
むだろう。

浜松のあの海に行きたい。


HOBO

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コメント

おはようございますHOBOさん。調べたらこれは1972年の作品ですね。僕が生まれた年に出た曲なんです。いいですね。いつも旅にあこがれつつ毎日に追いかけられています。いつも前向きな文章、ありがとうございます。また来ます。
  • 2014-12-07│08:29 |
  • ぼんちゃん URL│
  • [edit]
ぼんちゃんへ
まあ、古いやつだとお思いでしょうが、
洋楽も邦楽も1980年代にはいると極端に
作るほうも売るほうも聴くほうも、変わっちゃうんですね。
これは音楽だけではないんですよ。
新しくて良いモノは下着とか靴下とかそんなものです。

ぼんちゃん、旅はいいですよ。ホントにいい。
旅をしながら、(想う人や想う街)をつくることが人生なんでしょうねえ。
ありがとう、1972!  笑

HOBO
  • 2014-12-07│09:43 |
  • HOBO URL│
  • [edit]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2014-12-10│23:15 |
  • [edit]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2014-12-12│21:29 |
  • [edit]

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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