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身体はひとつ。

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 本州に行ってばかりいるのでビートルは車庫のなかでしょ
ぼくれていますよ。クラッチワイヤーが切れたまま。人間で
いえばアキレスけんがやられちまったわけですからね、放置
されたらそりゃあ文句のひとつも言いたくなりますよ。
 この1200スタンダードというモデルはある意味、通と
いうか、わかってるヤツが好むモデルなんですよ。ぼくは以
前、高年式モデル、いわゆる1965ー1978年までのモ
デルが大嫌いだったんですがね、オーバルだとか古いのを乗
り継いで、いまはすっかり高年式ファン。でも1975年以
降は駄目かなあ。この廉価版というか装飾の何も無いスタン
ダードは本当に通好み。ぼくが通だと言っているわけではあ
りませんよ。笑。よりによってこのブリリアントオレンジと
いう色。とてもチープでありながらスタンダードに似合う色
だと感心します。
 1966年のタイプ3ファストバックも仕上げて乗りたい
し、でも歳をとってからファストバック、6ボルトのまま乗
るなんてなんてステキなんだろう。ノッチもバリアントも乗
りましたがね、やはりファストバックのあの後ろから見たタ
タズマイはやぼったくてとてもカッコいい。不格好でいいん
ですよ。
 悩みは自分の身体がひとつしかないということ。税金のこ
と。何台所有しても身体がひとつだと乗れないんですね。あ
る意味、このスタンダードは〈あがりの1台〉にふさわしい
身の丈なんだとも思いますよ。

 と言ってもじつはですね、いろいろ見てきましたが、ビー
トルのいちばん美しいフォルムというか実用バランスを見る
と、1958ー1964年までのUSモデルがいいのかなと思
っています。パールホワイトの程度のいいのがあれば買うか
も知れません。身体はひとつしかないんですがね。困ったも
のです。


HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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