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行列のできっこない街の珈琲や。

DSCN0824.jpg

 考えてみれば僕のようにいつも日本中の色んな街にいて色
んな喫茶店を巡ることのできる人間、あんまりいないんだろ
うな。
 この前行きつけの焼き鳥屋のマスターが、
「HOBOさん、喫茶店の本でも出せばいいのに、自費出版。」
そんなことを言う。
 ふむふむ、本ねえ、、、

 「本の出版なんて特別なことじゃないから、、、」
と僕が言うと、
「あるんですか?出したこと」
と、マスター。
「ないですよ、そんなもん。記事を書くということは僕にと
って特別じゃないって意味ですよ。」



『行列のできっこない街の珈琲や』
本のタイトルはこれだろうな。
店の紹介文のような普通の内容にはしないで、もっとロマン
ティックなエッセイのようなもの。一貫したテーマのあるエ
ッセイがいい。
 文章は苦しみながら書くものではない。物語はもうすでに
僕の頭の中にあるのだから。
 入れるのは店の名前だけにして、あくまでも僕のフィルタ
ーを通してそこの店主の人間に触れてみたい。チェーン展開
された大手の店には無いこころの会話、空間の会話。街の珈
琲や。


 妄想は膨らんだら止まらない。おっと、悪いクセ。
「マスター?自分の店をやることのほうが先ですよ、本なん
て出すカネあるなら焙煎機でも買いますって!」
マスターは、
「そうだね。」
と、笑った。



HOBO

トラックバック

コメント

こんばんは(^O^)
ホーボーさんへ

タイトルがウケますね!

行列の出来っこない・・・(笑)

そうですよね・・本なんてお金さえ出せば
誰でも出版出来ると思います~
でもYOUは素質があるかもですね!
楽しい本になりそう(^^)v
失礼しましたm(__)mペコリ
suzuさんへ
MYは素質があるんですよ、
かも、ではない。笑
ぼくの持論なんですがね、
行列のできる店というのは、ある意味、もっともポピュラーだと
いうことになりますねえ。まちがってもそんな店にならないように気を
つけなければなりません。
一途さというか、こころの住みついた椅子や、一期一会というか、
オーナーの想いに触れるというか、
ぼくはそんな店が好きなんですねえ。
行列のできる店が〈旨い〉なんてありえませんよ。
ね?偏屈でしょう?不適合者なもんで。笑
行列のできっこない ------
受けるでしょ?
お茶目なんですよ、ぼくって。

HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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