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孤独という友を連れて。

 天才は孤独を愛し、凡才は群れを愛すというが、本当だな
と思った。
 楽天の田中投手が巨人相手に好投した。彼が天才かどうか
はわからないがかなり普通ではないことは確かで、一緒にテ
レビを観ていた母も、「マー君はすごい、感動した!」と、
テレビに向かって拍手していた。
 彼の凄いところは、自分を追い込むことができるところだ。
孤独を好んでいるかどうかはわからないが、あきらかに彼は
孤独を楽しんでいる。プロのスポーツ選手などは皆、お客様
のおかげ、応援があったから勝てた、と、謙虚なことを言う
が、一流の選手はみんな自分の為に戦っている。カネとか名
誉とかそんなものとはかなり違うもっとしびれる場所にいる
のだ。観客は皆、孤独に立ち向かうその姿に心を打たれ、そ
してシビレル。
 勝つこと。敵に勝つためにはおのれに勝たなければならな
い。プロの世界は厳しい。だからそこから逃げてしまうよう
な弱い者は一流にはなれない。一流ほど孤独だといえる。
 さて、一流を越え、世の天才と呼ばれるひとはどうなんだ
ろう?彼らはとてつもない自分という怪物と常に向き合い、
失望しながら魂を削り、抜け殻になるのだろうか?

 〈孤独〉というのはひとりぽっちという意味とはちがう。
人気がでることとチヤホヤされることもまた違うのだろう。
マー君が自分という敵に立ち向かうときの眼。誰もそこには
入り込むことなどできない。彼は天才なんだろうか?
 僕の理解によると、天才はコアである。大衆に理解される
天才など存在しないと思っている。マー君はマー君としてこ
れから生きていくためには、彼の周りのその余計なことと戦
う必要がある。窮地に立たされるほど更にエンジンが加速す
る彼の心は強じんだ。孤独という友を連れて巨人を倒すのか

 そうはさせない。

と、日記には書いておこう。


HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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