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こころの錆とうまく付き合う。

 金沢の若手金工作家、坂井直樹さんの茶の湯釜のような鉄の
やかんがいいと思いますねえ。どうしても和の伝統のようなも
のに縛られるとはまり込んでしまうのですが、坂井さんの作品
は和洋どっちでもいけちゃうような、それでいて中途半端にな
らない頑固さがあって心が動いています。

 湯沸かしのメインをこの鉄瓶でやれれば店はぐっと理想に近
づきます。なにより個人の作家さんの魂を暮らしの中に取り入
れ、眺めるのも粋というもの。若手の職人さん、歌い手にして
も、とくに初期のころの作品はノビシロがあって気持ちいい。
ちかく金沢に行ったときに詳しく打ち合わせをする約束をしま
した。サビとうまく付き合っていくだなんて、素敵な発想だと
思いますねえ。人間の心だって傷ついたところは錆びてきます
からねえ。坂井直樹さんの鉄瓶、癒しの効果〈大〉とみました
よ。


HOBO

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Mr.HOBO

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ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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