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オールドスクールスタイル。

 空冷ワーゲンの楽しみ方のひとつに、〈キャルルック〉と
呼ばれるスタイルがあります。わりとなんでもありのカスタム
で、車高を落としワンピースウインドーにしたり、ボディの
モールを外し派手な色にペイントしたり。
 キャルルックの発想はおそらくですが、ボディ程度の良くない
ベース車両を、元のビンテージに戻すのは無理があるし、ヴィ
ンテージはオリジナルにかなわないので、それじゃあもっと
自由で楽しいワーゲンを作っちゃおう、みたいな、そんな乗り
だったような気がしますね。いまだに〈キャルルック〉という
言葉があるようですがボクは興味がない。ピカピカのキャル
はちょっと惹かれますが古ぼけたキャルルックほど見窄らしい
ものはない。化粧が禿げて正体がバレた遊女のような末路
なのデス。

 いっぽう、似たようなカスタム、本当は似てないんですがね、
〈オールドスクールルック〉というものがあります。じつは、
ハーレーの世界にもオールドスクールルックはありまして、
HOBOのあこがれのスタイルでもあります。EMPIなど当時モノ
のパーツをセンスよくチョイスしたり、当時のヤナセの限定オプ
ションパーツをバランス良く控え目に取り付けたり、車高は
落としても落とさなくてもいいが、あくまでもパーツに年式の
ズレがないようにしないとチンドン屋になってしまいます。
センスのミセドコロだと言えます。ボディはあくまでもオリジナ
ル、色も当時のまんまで、そうですね、エンジンは多少チューン
するとか、ボクはこの大人っぽい〈オールドスクールスタイル〉
にあこがれますね。キャリフォルニアルック、〈キャルルック〉
はなにかとても発想が古いような気がします。それでなくても古い
車なんですから、上品な化粧をほどこしてあげるべきだと、
HOBOは思うのデス。

 キャルルック〜オールドスクールルック〜オリジナル。
チョイスの方向が少しずつ変化したHOBO。
じつはむかし〈キャルルック〉にのめり込んだ時期がありまし
てね。でもこれだけは言えるんですよ、車高を落として似合う
のはビートルなら1964年までのもの。それ以降のものは
車高を落とすと窓がデカイのでとても不格好です。ビートル
はカッコいい車ではありません。カッコよく見せようとすれば
するほど不格好になるんですよ。

 19日にファットモービルさん主催のイベントが足寄町で
あります。いろんなセンスが集まるわけです。車のイベントが
定期的に行われる。古い車を残そうとする変わり者の集団が集う
のです。そんな車はおそらく、ワーゲンとミニぐらいなんで
しょうかね?天気が良いといいですね。


HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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