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ひょんなことになりました。

 スピーカーの箱をオール単板で作るとどうなんでしょうかね?
ひょんなことからアルティックの604とやらがぼくのところにやって
きたんですよ。
 612のような銀箱。それを木目のくっきり出たウォルナットの無垢板
なんかで作ってみたいような気がしてるんですが、
諸先輩がたの言うように、米松の合板とかのほうがいいのかなあ?
わかりません。


HOBO

コメント

無垢材
こんにちは!
アルテックの604系、良いですねえ!
うらやましい限りです。
無垢材は「生きている」ので、調湿作用があるそうです。
空気が湿っているときは吸い込み、
乾燥しているときは出すことによって、
木自体が伸び縮みしているのだそうですよ。
箱を作るなら合板がよい、というのはそのあたりが関係するのでしょう。
ですが気に詳しい方に訊けば無垢材で箱組もできるかもしれませんね。
乙山さんへ
乙さん、ありがとう。

まあ、これはギターの場合の話ではありますが、
合板でできた楽器は鳴りませんね。まれに鳴りのいいものもありますが、
単板の鳴りとは比べることはできないほどです。
合板だと使えないか?といえばそうではありませんが、音のニュアンスが
出せないのです。指先からのメリハリに乏しいというか、ドラマがないんです。
乙さん、ぼくは思うんですがね、無垢材のほうがまちがいなく音の振動は
伝わりやすいですよね。木を呼吸させるためには塗装もウレタンではなく
ラッカーとかセラックのほうがいいと思います。外気の影響を受けやすい木の
状態が望ましいのです。湿気が強いときはギターは鳴りません。
それは驚くほどです。しかし乾燥しているときは素晴らしい鳴りをみせるのです。
当然、弦を張りっぱなしで放置しておくと単板のギターの表板は歪みます。
それが激し過ぎると修理ができないのです。
おそらくスピーカーも同じだと思うのですが、環境管理をしっかり
できるのであれば、オール単板、いわゆる表、横、裏、全部無垢板のエンクロー
ジャーはありだと予測します。
ただエレアコってあるじゃないですか?アコギにピックアップをつけて便利な
やつです。じつはあれはあえて合板にすることをしており、鳴りすぎないように
することでハウリングをおさえるようです。ユニットそのものの鳴りと、
箱の鳴りのバランスを考えた場合、合板のほうがいいとか、きっとそんな感じ
なんでしょうね。
ウレタン塗装は木にサランラップを巻いたようなものだといいます。
呼吸させるためには本当は未塗装がいいのかしれません。
そして単板は音が育ちます。乾燥しきったオールドマホガニーなんかで、それこそ、
130なんて鳴らしたら最高だと思うんですが、いかがでしょう?
せちがらい世の中です。せめてこんな話を肴に酒を飲んでもバチは当たらない
でしょ?だらだらと飲みたいですね、乙さん。

HOBO

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Mr.HOBO

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ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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