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銀箱は昭和の弁当箱のようだ。

 やはりどう考えても考えなくてもアルテックの銀箱は素敵だ。
なんかこう、作りっぱなしというかノー天気というか、ぼくのや
ろうとしていることと同じニオイがする。
 銀箱にいれるユニットは604のAかBがいい。AとBは別物だ
と思う。JBLの130AやD130もかなり素敵だがじつはとても
オテンバで、たとえばJAZZのこの年代のものだとかあの感じだ
とか、はまると手がつけられないほど泪ものだがじつに偏屈なの
だ。
 とあるところで612銀箱+604Bというシステムで、ジャク
ソン•ブラウンのアルバム〈レイト•フォー•ザ•スカイ〉をCDで聴
かせていただいたが背筋がしゃんとなるほど感動した。ちなみに
アンプはマッキンのMC240とC-20の組み合わせ。その何気なさ
というかなんというか、銀箱って道具っぽくていい。
 ぼくの場合、コーヒーはこうでなくてはならないという考え方
はもっているが、コーヒー業界に打って出ようだとかそんな偉そ
うな想いはない。オーディオにしてもそうでウンチクをポケット
にいれたマニアにはなるつもりなどない。語らず、でている音と
味で判断していただくほうが楽しい。
 自分が行きたくなるような店がいいな。今日も一件、狸小路の
物件を見てきた。この物件の大家さんが壁にレンガを積まないで
くれということなのでパスさせてもらった。コンクリート、レン
ガ、古木というのがぼくのカタチ。ぼくを選んでくれたひとと生
きて行きたい。

 〈とあるところ〉はススキノのはずれにある。ちいさなBARだ。
主人はいつも静かで多くを語らない。その店に銀箱や604Bがあ
るということが素敵なんじゃない。それをチョイスする彼のセン
スと、何気なさがカッコいいんだ。


HOBO

コメント

銀箱とマッキントッシュ
こんにちは!
お店探しもたいへんですね!
思うような物件があるといいのですが。
とあるバー、聞いただけでもいい雰囲気じゃないですか。
銀箱にMC240とC22。
MC275じゃないところがいいな。
さりげなさ、っていうのがぴったりですよ。
HOBOさんの店にも、銀箱と、
ハーツフィールドがあればいいですね。
  • 2014-05-04│08:55 |
  • 只野乙山 URL
  • [edit]
乙山さんへ
おはよいございます乙さん。
いやいや、ほんとうに物件探し、大変。でも楽しい。

そうそう、275じゃないところがいいんですよ。
プレーヤーなんかもガラードの301なんですが、ちょっと薄い
ボディなんですね、通っていうかなにげないというか、
そしてウンチクをたれないんですよ。
そこにあったから使ってる、みたいな、適当感。

あっ、それと、聴いたところによると、
アルテックのバレンシアの後期のエンクロージュアはユートピアが
作って納入していたというのをご存知でしたか?
だからアルテックのネームシールをメーカー以外で貼れる会社は
ユートピアだけらしいですよ。

ぼくの店ではかける曲もJAZZにしぼらず、好きなものを、
その何気ないチョイスのセンスを見せていきますよ。

ところで話がどんどんぶっ飛んでいきますが、
ビートルズのレコーディングモニターは銀箱に605を入れたもの
だったらしいですね。ロマンチックだなあ。しびれるなあ。

そうそう、また飛びますが、笑
リネンのシャツなんですがね、白がいいですよ、
それも長袖のうでまくり。
乙さん、いつもありがとう!


HOBO
  • 2014-05-04│13:22 |
  • HOBO URL│
  • [edit]

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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