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なんもさ。

地方のおばあちゃんたちの会話を聴いていると笑っちゃうぐらい
ワカンナイ。なにを言っているのか、とても日本語とは思えず、
去年行った山形県の酒田市の食堂のおばあちゃんのナマリはすご
かった。秋田や岩手のナマリもすごいが青森の津軽弁には参って
しまう。かなり汚い。ごめんなさい。笑

なぜか九州や広島などの方言には哀愁を感じてしまう。関西弁も
憎たらしいがなかなかいい。松山千春氏が使う北海道弁はかなり
極端で、あれは足寄町だとか陸別町、本別町あたりの飲み屋で使
う言葉で、十勝出身の僕でもああいう偉そうなしゃべり方はしな
い。松山さんのパフォーマンスだな。<なまら>なんて使わない
し。
まあ、方言もいろいろあって楽しいやら不気味やら、しかし、北
海道弁で気にいってるやつがあるんだ。たとえば、なにか人にし
てあげたとき、「いや~、わるいねえ~!」と言うが、そんなと
き、だいたい十勝のひとは、「いや~、なんもさぁ。」と言う。
「なんもさ」とか「なんもだ」はとてもやさしい返しで、「なに
も気にすることないよ」という思いやりの言葉なんだと思う。
「いや~、こないだ、あんたからもらったタクアンさ、うまかっ
たあ~、ありがとうなぁ~!」「いや~、なんもさ~!」そんな
会話が懐かしい。方言はやさしいんだな。

旅の途中で出会うやさしい方言に思わず目尻がゆるんでしまう。
旅がやめられないのは、そんなやさしさに触れていたいからなの
かもしれないな。

なんもさ、、、やさしいなあ。


ふるさとの 訛りなつかし停車場の人混みの中 そを聴きにいく
でしたっけ?啄木の。



HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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