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ありふれた場所。

雑誌<ブルータス>の2014年9月1日号を面白く読んだ。
<暮らしの手帖>の編集長である松浦弥太郎氏が、一流とは何な
のか?、本物とは?そんなことをテーマに、生き方をみつめてい
る。

かれは一流品についてこんなことを書いていた。


一・歴史と文化の学びがあるもの
二・人の手で作られたもの
三・そこに人格があるもの
四・豊かさとは何かと問うもの
五・発明と発見に満ちているもの
六・完璧ではないもの
七・お金だけでは買えないもの
八・少年の心が隠れているもの
九・色気のあるもの
十・ひと刷毛の悲しみのあるもの


なかなか面白い。
一流がすべて本物とは限らないことを、かれはちゃんと知ってい
て、雑誌の中のコラムに人柄があふれていた。本物を求めること
は浮き足だった行為ではない。松浦弥太郎、、面白い男だ。

ぼくが旅をする理由、それは新しい自分を見つけるためである。
なんでも古いモノ好きな男と思っているかたも多いんだろうが、
『思考』はつねに新しくありたいと考えている。かなり落ち込み
、すごく泣いたり、とても笑うことの多い旅の途には、新しい自
分がそこらじゅうに転がってるんだ。みんなそれに気づかない。
気づこうとしない。逃げている。新しいモノや風潮、ウワサには
とても敏感なくせに。

新しい自分になるということはホンモノの自分に近づくというこ
とだ。しかしそれはレベルアッブがルールで、積み重なる夢の実
現であるということを忘れてはならない。まだまだニセモノであ
ることに気づかされる毎日だ。だからまたホンモノを探そうとす
る。それは単に、欲張りの一流、とはかなりちがい、ぼくの求め
る、最もありふれた場所なのだ。


HOBO

コメント

No title
ブルータス。好きな雑誌です。
この号も良さそうですね。

『一流品とは何か』
納得できることばかりですよ……

HOBOさんの生き方の指針もね。^^

ところでそちらは雨がたいへんですね。
お住まいは高層らしいですので大丈夫でしょうが、
お出かけになられるときは無理をなさらないでくださいね。
世の中の動きばかりでなく気象の方も本当に変ですねぇ。
こんばんはまた、キャンドル灯します。^^
  • 2014-09-11│15:06 |
  • 彼岸花さん URL│
  • [edit]
彼岸花さんへ
彼岸花さん連絡ありがとうございます。
うちのすぐ裏に豊平区川が流れてましてね、水かさが増して大変だったようです。雷の音で母は寝不足のようです。なにか、異常気象の影響でこころのリズムが保てないですね。

モノに限らず、『ホンモノ』をめざす毎日。先日、瀬戸大橋から瀬戸内海を眺めましたが、まさしく、あれはホンモノでした。ホンモノはとても優しく、しみるものでした。

キャンドルナイト、いつもありがとう、彼岸花さん。


HOBO

  • 2014-09-12│08:31 |
  • HOBO URL│
  • [edit]

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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