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酔いどれトムの歌。

イーグルスの<オン・ザ・ボーダー>というアルバムの中に『オ
ール・55』とう曲が収録されている。イーグルスの曲の中でも
最も好きな曲である。じつはこの曲がトム・ウエイツの作品であ
ることをぼくはかなり後に知ることになるが、トム・ウエイツの
優しさが滲み出た秀作というか、この曲、彼のファーストアルバ
ムの1曲目で聴くことができる。

アーティストにとってのデビューアルバムは特別なものだという
が、アルバム『クロージング・タイム』はじつに素晴らしい。こ
の翌年、1974年にはアルバム『土曜日の夜』が発売されるが
、彼の書く作品はとても温かい。そのしわがれた声には本気で憧
れた。酔いどれ詩人、酒場のブルースマン。今さらジャズを学ぼ
うとしている表現者・晩年HOBOの心に、トムのデビュー作は
嬉しいほど刺さるのだ。

右手に太平洋の海を眺めながら、ドン・ヘンリーでもグレン・フ
ライでもなく、トムの『オール55』を聴いている。デビューか
ら酔いどれている詩人、トムの歌、、、涙がとまらない。


HOBO

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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