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スタイルがある。

音の好みというのはいろいろだが、どうもボクは<タンノイ>の
音が好きみたいで、よく言われる、ジャズはJBL、クラシック
はタンノイみたいなそんなことは誰が決めたんだ!好きならそれ
でいいじゃないか!みたいな。なんというか、あのやわらかでま
あるい、そして奥深くツヤのある、1950年代のタンノイ。素
晴らしいと思う。

モニターシルバーの入ったGRFは枯れていた。某所で視聴させ
ていただいたこの個体は箱こそオリジナルではないが、<エラ&
ルイ>や<レイ・ブライアント>をレコードで聴き、持ち込んだ
<トム・ウエイツ>や<ボニー・レイット>、<エリック・クラ
プトン>や<ボブ・ディラン>をCDで。まったくもって、あた
りまえのように鳴らしきるここのGRFの実力は相当なもの。ボ
クはかつてこんな素敵な音を聴いたことがない。

アメリカの音楽をイギリスのスピーカーで鳴らしイギリスの椅子
に腰かけて聴く。アメリカの音はJBLやアルテックでしょう?
そんな声がどこからか聴こえてきそうだが、そんなの関係ない。
まあしかしこれがまた!いぶし銀とはよく言ったもので、ボクも
歳をとったのだろうか、この、まあるい、枯れた音は病みつきに
なる。もしもボクの店にこのGRFと初期型のマランツ7なんか
があれば、<音>のすべては解決するだろう。何時間聴いていて
も疲れない、ヴォリュウムをあげてもうるさく感じないGRF。
虜である。

このGRFには自分だけのスタイルがある。溶けてしまうところ
だった。



HOBO

コメント

タンノイ
こんにちは!
もう、たまりませんねえ!
そんな話聞くと、タンノイが欲しくなっちゃうじゃないですか!

1950年代物だったら、本物の「オールド・タンノイ」ですよ。
1970年代の火災から後は、オールド・タンノイじゃないんですね。
アメリカ資本も入ったし。

だけど、自分用に、EATONが欲しいなあ、と思います。
ご存知のように、それはオールド・タンノイじゃないんですけど。
3LZもいいけど、置き場が……
どこかで聞いた話なんですが、
GRFを設計したガイ・R・ファウンテン氏は、
自宅でずっとEATONを使っていたそうです。
タンノイのABCDEシリーズ最後の、一番小さなタンノイ。

店だったら、GRFはいいでしょうねえ。
  • 2014-11-11│13:29 |
  • 只野乙山 URL
  • [edit]
乙山さんへ
乙山さん、コメントありがとうございます。

それぞれの良さがあるんだとは思いますが、なんかこう、
オールドタンノイの出音は、ウッディなんですねえ。
スピーカーそのものが楽器のようなんですよ。
だからアコースティックサウンドや、シンプルなものであるほど、
それは発揮され、響きにわざとらしさがありません。
かつて、JBLの入ったフェンダーのギターアンプを使いシビレていたわたしは、若かった!笑

この枯れはわたしの耳の老いなんでしょうかね?ここのGRFがオリジナル箱だったら即決なんでしょうが、短時間で?悩むつもりです。笑

HOBO
  • 2014-11-11│18:15 |
  • HOBO URL│
  • [edit]
やはり、そこにいきましたか?(笑)
いくでしょうね。もっといい音はないのか?そこんとこで悩んでるのがわかりますよ。いつも思いますが、HOBOさんは終わりがない。決めるんですか?GRFシルバーときいただけで私なら腰がむずくなる。いいなあ。
  • 2014-11-11│18:29 |
  • マスター URL│
  • [edit]
マスターへ
マスター、お元気ですか?
モニターシルバーの音を聴いてしまったら、
正直、世界が変わりました。かなりのものです。
どうせなら来てくれたお客とそれをわかち合えたら最高でしょうねえ。
シルバーの音をそこで聴けるなんて、そんな店、あるでしょうかねえ。
わくわくしますよマスター!
人生は一度きりなんですって!

HOBO
  • 2014-11-11│20:17 |
  • HOBO URL│
  • [edit]

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Mr.HOBO

Mr.HOBO

ちょっと病気をし
凹んでるとき、
ひょんなことから
1974年製のワーゲンを
手にいれた。
車庫で30年も眠っていた
オレンジ色のワーゲン。
命を吹き込んで
一緒に走ろうと思った。

これは
少年HOBOの
ゆる~い日記だ。

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